カ ス タ マ イ ズ で 遊 ぶ +

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!

バックオーダーばかり

Mage Knight: Board Gameは、どうやら軒並みOut of Stockのようですね。割引のあるお店は入荷待ちがほとんどです。この様子なら、焦って買うことはないかな。

ルールブックのPDFを読み通そうとしてるのですが、文字の小ささが堪えます。オリジナルはB4としても、今より倍も大きくなるわけではないから、これは紙をケチっているんでしょう。本来なら、2冊合わせて64頁くらいになるようなフォントサイズでレイアウトして頂かないと。BGGのどなたか白地で印刷用を起こしてくれないかな。

他に気になったゲームを少し。

Pret a Porter(プレタポルテ)
ファッション業界のマネーゲームを描いた珍しいゲームということなので興味が湧きました。女性と一緒に遊ぶのに適したゲームかもしれません。調べてみると、テンデイズゲームズさんが販売代理店になっており、やがて日本にも入ってくるでしょう。わざわざ個人輸入しなくてもよさそうです。

Eclipse
フィンランド人デザイナーの人気4Xゲームです。ルールブックをぱっとみた雰囲気では、コンピューターゲームで普段遊んでいるCIVモノに他ならないので私はパスですかねぇ。あの情報量をボードと人海戦術でやるのは骨が折れそうです。

まぁそれを言うなら、Mage Knight: Board Gameも似たような感じかもしれませんが。とはいえ、カードの融通やプレイヤーの裁量権が大きく、手札から組める戦略が楽しくなりそうだから、体験してみたいんですよねぇ。ソロプレイも対応しているのがいいんですヨ。

海賊と商人
ホビージャパンで既に出されていますし、レビューを読むと4人制のありきたりな(といっては失礼ですが、想像が割と付きやすい)ゲーム性なのではないかな、と。もう少し凝ったものが欲しいところです。ややニッチな、ないしはマニアな、けれども評価の高い、そんなアナログゲームが遊んでみたいのです。こんな浮気癖も、最終的にはPCゲーに戻って、Elemental: War of Magic辺りか、Paradoxのストラテジー(例えばCrusader Kings 2)で落ち着いてしまうのかもしれませんが。

キング・オブ・トーキョー
…バカゲーすぎます。パーティゲームとして誘われたら遊んでみたいですが、自分からは買わないでしょう。誘ってくれそうなツテに心当たりはいませんが。

Mage Knight: Board Gameが欲しい!

Mage Knight: Board Gameが、2011年のベストゲームとまで絶賛されているので欲しくなりました。Fleet Captainsと同じWizKidsのゲームです。

Mage Knightは皆さんご存じ(私は知りませんでしたが)の通り、富士見書房が販売代理店となって2004年まで輸入されていました。例えば、知り合いのフィギュアコレクターはWizKidsの名前を挙げると、すぐにMage Knightのことに言及してくれました。今回のBoard Gameは、懐かしのメイジナイトを今の時流に見合う形態にブラッシュアップさせたもののようです。

PDFのルールブックが公開されているので、やはり下調べをしてみます。個人輸入だと足代5,000円のおまけ付きですからね。自分の好みでないゲームを注文してしまった時のダメージは計り知れません。ちなみにWizKidsを扱っている卸が日本に存在するのか、未だに見つけられません(ご存じの方がいましたら教えて下さい)。

ルールブックは20頁が2冊。1頁三段組でそこそこの分量があります。B4変形版のため、A4で出力すると文字が小さくなって読みにくいことに。内容は非常に冗長で事細かく書かれています。Fleet Captainsが、いかにルールブックの編集にカネをケチったかが分かろうというものです。それくらいFleet Captainsのルールの規定は曖昧な部分が多く、お粗末です。

Mage Knight: Board Gameはこの種の中では複雑なゲームと紹介されています。もっとも普段からD&DやPathfinderをプレイしているような者には屁でもありますまい。自慢ではなくて、それくらいD&Dのボードゲーム戦闘は煩わしいものだと言いたいのです。複雑で難しいというよりも。やっていることは単純なんですけれどね。どう煩わしいのかというと、実に多様なルールが時にぶつかり合うので、全体に通じている者が少ないということです。ルールブックを一度も紐解かないで終わるセッションを私は見たことがありません。

話が脱線しましたが、ざっとルールを読みこなしてみた感じでは、私の専門分野(?)のコンピューターゲームで例えるならば、Heroes of Might and Magicに似ていますね。コアのギミック、すなわちゲームシステム自体は、ありふれた手垢の付いたシステムを少々複雑に組み合わせただけのもので、決して目新しくはありません。しかしながら、そうした骨のあるルールでファンタジーセッティングをプレイしてみたいという需要は確実にあるでしょう。1日掛かる多人数RPGを、数時間の1~4人用ゲームに置き換えるような需要ならば。

デッキビルディングが、このゲームでも最近の傾向として登場します。デッキビルディング『だけ』で同じことを体現したゲームはサンダーストーンのように既にありますが、あれでは物足りない方もいることでしょう。やはりボード(マップ)がなければ。それもプレイする度に変化しないと。ということで、モジュラーボードの採用です。Fleet Captainsもそうですね。

買い物ゲームの体裁も取り入れられているようで、村でのインタラクトにそれが見られます。マナもやはり登場します。廃れたタイトル再生のためなら、真似と揶揄されようとも、後発の立場を最大限利用して、いいとこ取りなんですね。

ルールブックWalkthroughは20頁もありますが、最初の方はカードや小道具の紹介なので流し読みで充分。6頁目のマナと7~13頁までのたった8頁を読み下せれば、どんなゲームであるかの理解は出来そうです。

ルールブックから読み取れるMage Knight: Board Gameの特徴を述べてみます。

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