カスタムメイド3D2は、可愛い3D(トゥーンレンダ)とはどういうものかを教えてくれました。次のステップは――より高い自由度の自作系ですわ。
そうなるとプラットフォームが必要。Unreal Engine 4でもいいし、CRYENGINEでもいい。Unityちゃんという格好の見本が付いているからUnityにしてみましたよ。
先達が貴重な教示をしてくれているので、迷わず利用させて貰います。
google:
unityちゃん 動かすどのツールでも基本的な概念は同様で、blenderを覚えるが如くに混乱がつきもの。各画面への機能の割り振りに親しむまでがツライ。○○はどこ? 例と同じ画面、どうやって出すの?
分かりにくかった箇所:
ScriptをInspectorにアタッチする
作成したCファイルとの連携のやり方
C#なんか勉強したこともないんで分かろうとしないでOKにします、今は。
ところで、FBX形式のUnityちゃんがどんな作りなのか興味津々です。
google:
Blender ユニティちゃん思ったほど凝った代物ではありませんでした。頭部の作りはカスタムメイド3D2の方が参考になるかな。MMDモデルをさほど苦労せずにアセットにできるというのも頷けます。
blenderにImportしたUnityちゃん
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