体験版が出ております。ネットとの接続を切り、オフラインで遊べば、体験終了の制限が出ない模様。アンインストール時には、Program FilesフォルダにTryMediaというフォルダが残ります。
対Ogre

(Ogre)[Ogreがわめく!]Lubashが、おまえ達をぶっ潰す!
1.そいつは、なんとも荒っぽいな。
2.その、ここに居るように指示されたんだ。
3.いいだろう、それなら、こっちもぶっ潰してやるぞ。
※話者によってDiplomacyやBluffの選択肢が出ます。

(Ogre)Cape*を羽織ってるが、サインがないぞ!
1.その事なら、友好的に解決できると思うよ。
2.誰もサインなんて教えてくれなかったぞ。見ての通り、Capeを着てるじゃないか。
*Cape = Eye of flame cloak
2.を選ぶと・・・

(Ogre)[Ogreはチッチッチッと指を振る]よし、けど、Lubash、Cape見てなかったら、おまえ達ぶっ潰すとこだった!通って良し!
1.じゃ、通るぞ、Lubash。
先ほどのところで1.を選ぶと・・・

(Ogre)[Ogreは両手をすり合わせ、どん欲そうに目を輝かせた]Lubashはカネが欲しい。Lubashにカネよこせ!
1.そら50goldだ。
2.いくら欲しいんだ?
3.一銭もやる気はない。育ちすぎの絨毯め!

(Ogre)Lubashぶっ潰すのやめる。
1.そら、無事解決できたろ!じゃあな。
付記:この部屋の次に秘密の階段(アイコン)があります。
対Gnome

(痛めつけられた捕虜のGnome)[弱々しく]ここだよ、Gleemだ!
1.君がGleemかい?ここで何してるんだ?
2.すごく痛めつけられたみたいだな、大丈夫かい?

(痛めつけられた捕虜のGnome)その事は話したくない。酷い体験だった。逃がしてくれるのかい?
1.ああ、逃げられるよ。
2.いいや、ここから出るところさ。あのOgreがすぐに戻ってくるよ。

(痛めつけられた捕虜のGnome)じゃあ、そこにいる連れのIllusionistにも教えてやってくれ。Nybbleって言うんだ。彼ならもっと口がきける。
1.わかったよ。Nybbleに話すよ。またな、Gleem。達者で。
2.さようなら。

(捕虜のGnome)僕はNybbleだ。助けてくれてありがとう。一生恩に着るよ。
1.ここで何してるんだ?
2.君の友達Gleemが、君と話せって。
3.どういたしまして。逃げられるよ。さぁ、今の内に。
4.助けるなんて言ったっけ?さようなら。

(捕虜のGnome)ああ、Gleemは戦闘でビビってしまったから、その事を話したがらないのさ。
1.じゃ、いきさつを教えてくれ。
2.君達は自由の身だ。何か起きる前にここから出よう。

(捕虜のGnome)WarriorのGleemとClericのChandaと一緒にここまで探検しに来たんだよ。GleemがあのでかいOgreをこっちまで引っ張ってきてくれたのさ。おかげで骨の髄までいたぶられる始末だよ。
1.そりゃ、酷い。それで。

(捕虜のGnome)Chandaは、僕たちへの看護の手を止めたと思ったら、突然、意識を失ったんだ。Gleemはほとんど死にかけてた。だから意を決して、Ogreに降伏を申し出たよ。Chandaを死なせたくなかったから。でも、今から思えば、死んだ方がマシだった。
1.どうして?

(捕虜のGnome)Ogreは僕たちを拷問し、酷くいたぶったんだ。もう死ぬのさえ怖くなくなったよ。その次には、僕たちを食べようとした。怖いよ。
1.君達はもう助かったんだ。食べられたりしない。

(捕虜のGnome)僕たちが行く前に、このiron ringを受け取って欲しい。そいつで、付近のgnome全員に君達がgnomeの友人だという事が伝わる。連中なら、きっと手を差し伸べてくれるよ。
1.ringをありがとう、Nybble。君と仲間の安全を祈っているよ。達者で。
2.要らないよ、Nybble。その宝は君が持っていろよ。じゃあな。
3.君の親切な贈り物は貰っておこう。行く前に、この牢屋にいて解ったこと、あるかい?

(捕虜のGnome)妙な連中がそこを通っていったな、君が付けてるようなcloakを着て。あのOgreはそのcloakを着た者を攻撃しないようだ。あの向こうには何かとても邪悪なものがいるんじゃないだろうか。
1.教えてくれて感謝するよ。達者でな。
対Gnoll

(Gnollの首領)[Gnollは黄色い目で邪に君達を見つめている]俺達と話す気はあるか?
1.何だって?話があるのか?
2.いいや、闘う気ならあるぞ。

(Gnollの首領)[ゆっくりと歯をむき出し、Gnoll流の笑みを浮かべる]取引きを申し出たぁぁぁい。俺達はここを引き払うつもりなのだ。カネを出せばおまえ達は放っておいてやる。
1.うーむ、いくら欲しいのだ?
2.払うつもりなどない、イヌ畜生め!
3.まず、放棄しなきゃいけない理由を聞かせてくれ。

(Gnollの首領)Masterの阿呆な襲撃計画のせいで群の一部を失った。しかも、イカレタBugbearどもより、分け前が少なぁぁぁい。Masterは命で償うべぇぇぇし!
1.Masterって誰だ?

(Gnollの首領)MasterのLarethはひどい首領だぁぁぁ。おまえ達、ヤツを殺せ。[歯を剥いて唸る]
1.で、交換条件は?

(Gnollの首領)100goldくれれば、俺達は出発する。200goldなら、Masterの住処も明かそうぉぉぉ。
1.価格交渉できないかな?
2.いいとも、そら100goldだ。立ち去れ。
3.いいとも、それ200goldだ。居所を教えろ。
4.ごめん、やめとくわ。

(Gnollの首領)[Gnollは歯を剥いて唸る]50goldで出発、150はくれないとMasterの居所は明かさないぞぉぉぉ。
1.よし、そら50goldだ。さいなら。
2.そら、150goldやるから、そのMasterとやらを教えろ。
3.もういいや。

(Gnollの首領)ヤツの住処はここだぁぁぁ。[地図を指さす]では、俺達は出発する。
1.もう行かないと。
地図上の旗印がMasterの居場所です。
付記:こんなところに秘密の梯子(アイコン)があります。
対Sergeant

(Sergeant)止まれ!要件を述べよ!
1.君は誰?
2.そこは何の部屋?
3.新しいMasterに正規の要件があって、参りました。

(Sergeant)そうか、おまえはMasterの印は身に付けているようだな。要件の内容は?
1.配達です。新しいMasterの元へ直接届けるよう、命じられたのであります。

(Lieutenant)何をしにここまで戻ってきた?!
1.新しいMaster宛のお届け物です。扉にいるSergeantが通って良いと。
2.新しいMasterに面会しに来ました。

(Lieutenant)よし、ではそれを私に預けたまえ。Masterはご多忙なのだ。
1.いいえ、直接お届けせよ、といいつかっております。
2.えーと、はい。[荷物をごそごそやる]
3.いいえ、あなたには渡せません。

(Lieutenant)入って宜しい。右の扉の奥においでだ。手早くな!
1.はい、すぐに戻ります。

(Sergeant)私の忍耐力を試す気か!警報を出す前に戻らんと、Ogreのエサにしてしまうぞ。
1.はい、すぐ出ていきます。
2.なら、警報を出される前に、おまえを殺してやる!
対Master

(Master)何か用、信者よ?
1.お届け物よ。
2.みんながMasterって呼んでいるのは貴方なの?
3.お暇するわ。

(Master)あたしはLareth。[得意満面で]美しきものと呼ぶ者もいる。まぁ、呼び方はおまえに任せよう。[値踏みしながら]おまえはTempleの関係者ではないね、そうだろ?まさか、ここで何かする気?
(注: Larethは女性のようです。声はそう聞こえませんので、少なくとも、女性のつもりでいるのでしょう)
1.貴方宛の物があるのよ。
2.どうしてこんな殺伐とした遠隔地に隠れているの?
3.おまえを殺しに来たのよ、Lareth。こうなっては、おべっかを使うヤツなんかいないわよ!

(Master)いずれ、おまえ達はあの世行きだ。ここの事を少しだけ説明してやろう。この地はTemple of Elemental Evilを再生する為の前哨基地に過ぎない。ここで我が軍を再編成し、再武装の為に戦利品を集めているのだ!
1.そのいずれあの世行きって何の事?
2.続けて。
3.ならば、貴方を殺して活動を止めなくちゃ。

(Master)まもなくTempleは完全に蘇る。あたしはLolth様へお仕えする事で、特別待遇の神官として、勝利を目にするのだ!
1.死の事を言っていたのじゃなくて?

(Master)馬鹿め!死ぬのはおまえ達だ![扉に向かって呼ぶ]Seleucas!ここへ参れ、このクズどもを始末せよ!
1.そう上手くいくかしら!

(Lareth)馬鹿騒ぎは、もうたくさんだ!
1.泣き言はお止め!もっと苦しむがいい!
2.どうする?降伏するの?

(Lareth)生きる望みをおまえ達にやろう!想像をはるかに上回る巨万の富や伝説の財宝が拝める場所だ。あたしがそこへ...Temple of Elemental Evilへおまえ達を案内してやる!見張りの居ない抜け道を知っているから!
1.いいでしょう、Lareth。降伏を受け入れるわ。で、そのTempleはどこ?
2.それだけじゃ不足ね、Lareth。辺りを見回せば解るけど、いますぐこの場で、もっとマシな申し出ができるはずよ。
3.その手には乗らないわよ、Lareth。さぁ、死んで貰うわ。

(Lareth)まずは、あたしを従者として加えておくれ。そして、Templeへ行く支度が出来たら、知らせて頂戴。案内を始めるよ。
1.さぁ、仲間に入りなさい、Lareth。

(Lareth)迎えてくれて礼を言う。ところで、ここがデモの終点なのさ。製品版でおまえ達とまた会える事を願っているよ。
1.[デモを終わる]
●製品版のパッチは
こちらのミラーサイトからダウンロードできます。
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