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気になる餌ニュース

今年はTGSは行かぬぞ。パス貰っても行かぬ。疲れるだけで(取材記者でも無い限り)大した体験できねーんだし。もうニコ生でいいわ。

ラブプラスEVERY
対応機種:iOS/Android
無料(アプリ内課金あり)
今冬配信予定

DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation
対応機種:PC
配信時期:2017年内開始予定
基本無料(一部ゲーム内課金あり)
DMM GAMES

どちらも、どーせ課金of課金だろ? まともなゲームの体裁であるはずがない。

Windows Mixed Reality対応VR HMD
10月17日ワールドワイドで発売予定
(SteamVRへの対応にはしばらく時間が掛かるらしい)

http://www.moguravr.com/win-mr-steamvr/
引用
ドイツのテクノロジー系メディアであるComputer Baseによると、9月1日から開催されている欧州最大の家電見本市であるIFA 2017において、マイクロソフトのGreg Sullivan氏がこの件について言及しました。

同社は10月17日にWindows 10の次期大型アップデート「Fall Creators Update」の提供を開始しますが、同氏によると、Windows VRデバイスのSteamVRへの対応は、10月17日よりも遅れるとのことです。

手に入れたら、すぐカスメが遊べる、とはいかないっぽいね。

http://www.4gamer.net/games/393/G039370/20170903001/
引用
 もちろん,Windows MR対応VR HMDは,RiftやViveに及ばない点も多い。とくに顕著なのは視野角の狭さで,RiftやViveが110度のところを,Windows MR対応VR HMDは95度しかない。数字で見れば15度にすぎないが,Windows MR対応VR HMDでは,顔のサイズの空き缶を被って世界を覗いているような,視界の狭さを感じずにはいられなかった。
 また,モーションコントローラの位置検出をゴーグル部分の広角ステレオカメラに頼っているため,大きく動かしてしまうと,すぐにカメラの検出範囲外に出てしまい,見失ってしまう点も気になる。

エントリー向けかぁ~。

http://www.moguravr.com/windows-mr/
引用
標準となっている「Mixed Reality PC」はWindows MRヘッドセットの最小要件を満たすものになっていますが、表示フレームレートが60Hzになるほか、グラフィッククオリティが下がります。
(略)
「Mixed Reality Ultra PC」はゲーミングPC等GPUを搭載しているPCになります。Windows MRヘッドセットが90Hzで動作します。グラフィッククオリティも上がり、トラッキングの遅延も減少します。

「Mixed Reality Ultra PC」ってのが「Intel Core i5 (第4世代) CPU 4コア以上」なんだよね~。ゲーム用自作PCならほぼ問題無いけどさ。

カスタムメイド3D2 カラオケパックVR
http://kisskiss.tv/cm3d2/kpvr/
2017年9月29日(金)発売予定
ダウンロード版:2,300円税込

これが一番期待できる。中身に偽りがなく、過剰にワクテカしないで済むから。
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[ 2017/09/06 05:17 ] 美少女ゲーム | TB(-) | CM(0)
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