2.火星アーカイブにプロシアンのデータがある
ハケット提督からの要請で調査。
プロシアン研究に携わっていたリアラと合流。
サーブラスのエージェントDr.エヴァにより火星アーカイブは壊滅。
アシュリー(またはカイダン)が負傷。
Dr.エヴァは逃亡に失敗し、ボディはノルマンディ号へ。
セーブラスはハスクを兵士にしたてて作戦行動に従事させている。
3.シタデルでカウンシルに援助を要請
ソラリアン、チュリアン、アサーリの各評議員は拒否。
入手したデータは、リーパー打倒の秘密兵器クルーシブルと判明(ただし、カタリストと呼ばれる部分が未完成)。
チュリアンの評議員は内々に惑星パラヴェンでのプライマーク救出を要請(そうすればプライマークの呼びかけで戦時会議が開かれる)。
クルーシブル建造にはカウンシルの協力が不可欠。
4.パラヴェンでの救出任務
プライマークは既に戦死しており、候補となるチュリアンの将軍Adrien Victusを救助。
ギャラスと合流。
Adrien Victusがプライマークの任を受け、当面のチュリアン代表に。
Dr.エヴァの体に侵入を図ったEDIは、トラップを逆に制御して自律するボディを手に入れる。
クロガン、ソラリアン、チュリアンの代表を交えて戦時会議を行うことになる(アサーリは参加拒否)。
5.ノルマンディ号での会議(至Annos Basin)
チュリアンはクロガンからの援助を条件に協力する。
クロガンはジェノフェージの治療を条件に協力する。
ところがソラリアンはクロガンの繁殖を脅威として治療に否定的。
惑星サーケシュでは既に女性クロガンでの人体実験が進行中であることが暴露。
クロガン代表(レックスまたはリーヴ)は女性クロガンの引き渡しと治療法の完成を要求。
6.サーケッシュでの女性クロガン救出
モーディンと合流。
モーディンは、クロガンの男女の皮膚サンプルから治療法の開発に着手。
システム・アライアンスはクルーシブル建造に着手。
Adrien Victusは個人的にチュリアン部隊の救助を要請。
クロガン代表(レックスまたはリーヴ)もまた、行方不明の部隊の救助を要請。
DLC:エデン・プライムでサーブラス襲撃の理由を調査
プロシアン(ジャヴィク)のカプセルを発見。
カプセルの開き方を、プロシアンとシェパードのみが理解出来るヴィジュアルから得る。
ジャヴィクが仲間となる。
7.Attican Traverseでの任務(補)
クロガン代表からの要請でラクナイの調査に派遣された部隊を捜索。
アララク部隊を率いているグラントと合流。
ラクナイの巣を発見。
ラクナイもまたリーパーズにより兵士に改造されている。
解放と引き替えにラクナイの疑似クイーンからの協力を得る(または得ない)。
モーディンが治療法を完成。
8.惑星タチャンカでの任務(補)
Adrien Victusからの要請で遭難した船から乗員(タークイン・ヴィクタスら)の救助。
タークイン・ヴィクタスはAdrien Victusの息子。
爆弾を無力化する作戦に参加する前に撃墜され、作戦は続行不能に。
シェパードの一喝で、残った隊員により任務が続行される。
タークイン・ヴィクタスの英雄的な戦死と引き替えに作戦は成功。
9.惑星タチャンカでの任務(主)
ジェノフェージ治療の最終局面。
治療用ウィルス散布の為、シュラウドにトラックで接近。
シュラウドはジェノフェージ・ウィルスを散布するためにチュリアンが使った過去がある。
地表上のリーパーを倒すため、土着の巨大生物を利用。
モーディンの自己犠牲によりジェノフェージ治療ウィルスの散布成功。
クロガンとチュリアンの援助を獲得。
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