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DEMO - Kingdoms of Amalur: Reckoning

スクリーンショットで紹介。


NPCにはAIが仕込まれています。クマをけしかけるとガードが退治しようとし、最後にはクマの方が逃げ出しました。


おまえはもしかして…。Morrowindのパンいち野郎が、まさかここにも居るとは。


睡眠は無いみたい。

NPC村人を殺すことも出来ます。この画像はニワトリを屠ってしまったところ。


髑髏アイコンが出て、アグレッシブなモードに切り替えるか?と訊かれます。この画面はキーボード仕様。


ガードの「待て」も健在。


牢屋行きか、賄賂か、それとも逮捕に抵抗か。Outlanderにはお馴染みです。


Mass Effect風のダイアログ。


スキル成長はポイントBUY。


AbilityもポイントBUY。内容はFeatって感じですね。


常々思うんですが、いい加減、樽を壊すと金貨ってのは卒業しませんか? ファミコンじゃないんだから。何か他のものでジリ貧を補填できるようにしておきましょうよ。


広域地図を見る限りでは、各ブロックが道で数珠つなぎに連結されています。そんなわけで割と制約の多い砂場ですね。ところがどっこい、地図の機能性はすこぶる高いです。ファストトラベル有り。シンボルをカーソル選択すると、受けられるサービスがアイコンと文字で示されます。


商人のインベントリー。リストの羅列ですが、見た目ほど悪くないです。


クエストログ。シンプルな構造です。


Tier。これが特徴的な部分で、普段はNameless Oneならぬ、Fateless Oneですが、タロットカードのように見える「クラス」に切り替えると、性能が変わります。


Reckoning Mode。VeneticaのTwilight Skillに見かけが似てます。


Reckoning Modeでグサッ。QTEもちょろっと有り。


クエストマーカーも出ます。
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[ 2012/02/03 22:54 ] RPG | TB(0) | CM(0)
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