スクリーンショットで紹介。

NPCにはAIが仕込まれています。クマをけしかけるとガードが退治しようとし、最後にはクマの方が逃げ出しました。

おまえはもしかして…。Morrowindのパンいち野郎が、まさかここにも居るとは。

睡眠は無いみたい。

NPC村人を殺すことも出来ます。この画像はニワトリを屠ってしまったところ。

髑髏アイコンが出て、アグレッシブなモードに切り替えるか?と訊かれます。この画面はキーボード仕様。

ガードの「待て」も健在。

牢屋行きか、賄賂か、それとも逮捕に抵抗か。Outlanderにはお馴染みです。

Mass Effect風のダイアログ。

スキル成長はポイントBUY。

AbilityもポイントBUY。内容はFeatって感じですね。

常々思うんですが、いい加減、樽を壊すと金貨ってのは卒業しませんか? ファミコンじゃないんだから。何か他のものでジリ貧を補填できるようにしておきましょうよ。

広域地図を見る限りでは、各ブロックが道で数珠つなぎに連結されています。そんなわけで割と制約の多い砂場ですね。ところがどっこい、地図の機能性はすこぶる高いです。ファストトラベル有り。シンボルをカーソル選択すると、受けられるサービスがアイコンと文字で示されます。

商人のインベントリー。リストの羅列ですが、見た目ほど悪くないです。

クエストログ。シンプルな構造です。

Tier。これが特徴的な部分で、普段はNameless Oneならぬ、Fateless Oneですが、タロットカードのように見える「クラス」に切り替えると、性能が変わります。

Reckoning Mode。VeneticaのTwilight Skillに見かけが似てます。

Reckoning Modeでグサッ。QTEもちょろっと有り。

クエストマーカーも出ます。
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