ス ク ラ ッ チ す る D

blenderでモデリング、海外ドラマ感想、洋ゲーRPG、のことを綴ります

トラブル: オーソリが返金されない時

VISAデビットで決済取引を行うと、往々にして『カードの有効性確認』という名目で『仮請求』が生じる。これをオーソリと呼ぶ。オーソリは2ドル程度の少額か、まれに、支払金額と同額となる。後者の場合に注意が必要だ。

クレジットカードであれば決済までの猶予の間に返金処理が行われるので何ら気をもむ必要は無い。VISAデビットは銀行口座からの即時引き落としであり、一時的とはいえ、増えた請求額分までも取られてしまう。返金処理によって口座に補填(入金と同扱い)がなされて初めて過払い無しとなる。

オーソリの返金処理はおおむね二週間以内に行われる。少額のオーソリが実施されるオンライン決済システムはデビット対応済であると思われ、そのせいか返金処理も至って速い。未対応と思われるシステムは返金処理が遅く、額も二重請求並みと、利用者には不都合このうえない。

さて本題。オーソリが2週間経っても返金されない場合、どうするべきか? 

更に数週間待ってみる。それでも返金処理がなければ、VISAサポートデスクに電話する。オーソリの返金処理が行われていない旨を告げ、可能なら返金処理してもらう。

だいたい一ヶ月程度も待てば、本請求の処理が確定されるはずである。よって、サポートデスクの係にとっても、本請求とオーソリとが区別できて理解を得やすいだろう。

ゲームのダウンロード販売で個人的に要注意だったのは、Origin(EAJ)の予約注文である。

Origin(EAJ)の予約注文は、注文時とゲームリリース時の二回、決済が行われる。注文時の決済メールの題名は「購入完了のお知らせ」だが、この時はオーソリ扱いとなるようだ。「製品をご予約いただいた場合、予約時点ではなく、製品のダウンロードが可能となった時点でのご請求となります」と、ゲームリリース時が本請求であるとOriginのFAQでは述べている。どうしてこんな面倒なことをやっているのか、不可解で仕方がないのだが…。

VISAデビットでOrigin(EAJ)の予約注文をする場合には、決済処理のタイミングと銀行口座の残高に注意しておいた方がよい。一時的にではあるが、注文時とゲームリリース時の二回分、しめて倍額が必要となることもあるからだ。例えば、予約注文してから二週間以内でリリースを迎える場合には、返金処理が間に合わないことも考えられる。さらに返金処理が適切な期間内でなされるかどうかも目を光らせておく必要があるかもしれない。
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[ 2011/09/15 03:33 ] ダウンロード販売 | TB(0) | CM(0)
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