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バルダーズゲートIII(35)

※ネタバレあり

めぼしいクエストはほぼクリア済み。1周目で体験したのと同じ展開のクエストは、もうパスしたい。既にパーティーは上限レベルに達していて、これ以上の無意味な戦闘はただの消耗戦だから。

新しい分岐か、アイテム収集でもなければ、時間の無駄だ。

未見の展開:

 a.ゴータシュとの盟約が有効で変遷の泉へ行くとどうなるか?

 b.ラファイエルとの契約が有効でカーサスの冠を入手するとどうなるか?

 c.ゲイルがカーサスの冠を改造できるとどうなるか?(ゲイルEND)

 d.クエスト:潜水艦で鋼鉄の玉座へ行けるようになったが、5ターン以内にレイブンガード公爵を救出しなければならない。捕虜のガンディアン全員救出は無理では? 本来はウィルのルートで体験すべきだろうナ。

 e.クエスト:バルダーズ・マウス新聞社の印刷所で見出しを差し替える。いつでもできそうだが、一回追い出されたら面倒で後回しに。

 f.クエスト:ラファイエルとの契約書を破棄する(ハウス・オブ・ホープへ行く)。ただし、1周目ではハンマーを盗んだので概要は体験済み。

 g.スティール・ウォッチ工場からガンディアンを救出する。1周目ではアイアンノームの爆弾で(救出することなく)爆破させたので、概要は体験済み。今のプレイスルーでも可能だが、オーリンと組んでゴータシュを倒すルートで進行させるべきだろうナ。

 h.クエスト:ピエロ(ドリブルズ)の体を全て集める。ガイド見ずには難しそう。

 i.実績解除:演奏で100gp稼ぐ――芸能技能でDC20。魅力補正があるクラスでないと厳しい。バードであれば簡単だろうが。

 j.実績解除:1体を即席武器にしてもう1体に使う――つまり「投げ」かな。適切な対象が必要。

d~jは追求するのを止めた。さすがに退屈で。だから、またの機会に。a~cの結果は以下の通り。

 a.変遷の泉で定型のイベントが発生する。ネザーブレインに対して主人公が(いつものように)支配を1度試みる(DC20)が、2度目にはゴータシュがしゃしゃり出てくる。ところが、ブレインは、彼からの支配の試みを一切許さないと言ってゴータシュを瞬殺し、彼のネザーストーンが手に入る。あとはいつもの通りで、主人公が引き続き2度の支配(DC30、DC99)を試み、成否にかかわらずブレインの反抗に遭い、皇帝の助けによってポータルへと退却する。その後の分岐もいつもと同じ(ハンマーでオルフェウスを解放するか否か。皇帝に石を渡すか、さもなければ、自分がイリシッドに変身するか)。

 b.この筋は全く無くなってしまったかに見えた。カーサスの冠はチオンター川の底に沈む(いつもの展開で、そのあとも同じ=ブレインを破壊するか、支配するか) ……しかし、いつものシナビのエピローグのあとに“彼”が負け惜しみを言いに登場する。(なお、cとの両立のときの台詞。b単独では未見)

 c.無事にブレインを破壊したあと、チオンター川から冠を引き上げることを、ゲイルが考えている台詞が聞ける。6ヵ月後、シナビが用意した壮行会では、天上人となったゲイルが現れる。神になったゲイル!

ロマンスの結末

キスを交わすほど仲がよいのはミンサラただ一人だったため、ミンサラENDになった。数値ではシャドウハートの好感度が100(悲嘆の館完了)だったが、ミンサラに鞍替えした時点(Act3冒頭)で既に破局していた。ミンサラの好感度値は60で、オーリンを倒した以外では特にドラマは起きなかった。ゆえに、数値判定は甘めなのか。

ミンサラとは寝所を共にし、これからどうするかを語らう。ちなみに、メンゾベランザンのミンサラの母上のところへ里帰りすることにした(軍勢を連れて征服しに)。

戦術家モードでのネザーブレイン

採った分岐は「皇帝にネザーストーンを渡す」ルート。メンバーは自キャラ(ファイター)、シャドウハート(ファイター)、アスタリオン(レンジャー)、ゲイル(ウォーロック)。装備はカザドール・ザール編とほぼ同じ。ぶっちゃけ、装備とかどうでもよくて、キーアイテムのグレートソードや巻物を持っているかの方が大事。それから「不可視化」の手段。ボーナスアクションではない加速や透明は、「呪文妨害」でリアクションされるため、使えないことが多い――とくに「ネザーブレインの上」で。ただし、第一ターンでの、非呪文使いキャラクターの巻物利用は見逃してくれるようだ。

高城は透明(不可視化)でやり過ごすのが賢明(時間や手間を考えると)。パーティーのうち、隠れ身が得意な一人だけを透明にさせ、単独で「ブレインの脊椎登り場」まで戦闘を避けながら到達させた。途中、扉を開く瞬間では実体化してしまうため、再度透明化を試みるなどさせ、戦闘を可能な限り短くした。あの大人数でターンベースをやられたら、いつまで経っても終わらない。莫迦なCPUがNPC一人に1分以上かかったりするのだから。

冒険家モードと違って、「ブレインの脊椎登り場」手前には治療装置はない。したがって戦闘を好むのであれば、後のことも考えておくべし。

「ネザーブレインの上」でもやはり全員透明で「カーサスの冠」へ近づいた。近接したら、「耐魔法球の巻物」を唱えたタイミングで、皇帝にネザーストーンを使わせた。移動距離的に間に合わないため、3名は途中で「加速」の水薬を飲んだものの、3ターン後に疲労状態で何もできなくなることから、ここは「耐魔法球の巻物」を使う1名のみに「加速」を飲ませておくべきだったかもしれない。あるなら、健脚(移動+3メートル)のアイテムがいいだろう。

ポータルが開くラウンドに、各メンバーがそれぞれ味方を呼び、敵方の目をそちらに向けさせた。ここは重要なポイントだと思うのだが、呼び出した場所が悪いと(まだ向かっている最中のキャラクターの)進路を邪魔されたり、攻撃が飛び火する可能性がある。特にマインドフレイヤーはコーン状の朦朧攻撃にプレイヤーキャラクターを含めてくる率が高い。

そして、ポータルが開いて侵入するターンなのだが……すぐに入れたのは皇帝と、加速の水薬を飲まなかったゲイルだけ。

ボス「ネザーブレインの不滅の意志」はレベル20でHP450。残り360hpの状態だった――「変遷の泉」では3度ある支配DCに全て成功していた。つまり、2番目と3番目は出目20の「クリティカル成功」によるもので、いわゆるリセマラ方式(成功できるまでクイックロードした)。この成否で残余hpが決まっているはずだ。

アスタリオンが1ラウンド遅れてポータルへ侵入。ファイターの二人はどちらも加速後の「疲労」が解除されるとマインドフレイヤーによる「朦朧」に邪魔され、さらに「憤激」で強制行動させられてしまい、結局ポータルへは入れなかった。

皇帝の「精神集中爆発強化」が3回、ゲイルとアスタリオンによる「死の円環」が2回、「概念崩壊」が2回、「分解」1回(いずれも巻物)で倒せた。なお、ブレインがこれらの呪文に対するセーブに成功した場合、直前のクイックセーブをロードするリセマラ方式を採った。チートと言われようが、そうでもしないとやってられない。それくらいこのボス戦は簡悔過ぎてつまらないのダ。

足場の崩壊と「否定のオーブ」による致命傷(これが分かりにくくてネ)を避けるべく移動し、「精神疲労」が解除されたターンにはボーナスアクションで「精神抵抗の妙薬」を飲んだが、果たして効果があったのか、よくわからない。

勝てるように最低限の巻物があらかじめ配給されていることから、このボス戦はポータルへ入るまでがほぼ勝負で、この傾向は前段の高城でも同じであるため、なんとも堅苦しくてつまらない。Act2の「マークゥルの使徒」戦の方が分かりやすくて愉しかった印象になる。

両手持ち近接武器でファイター系が二人がかりで削るパターンに、残る二人が巻物(呪文)で加勢するパターンを想定しているのだろう。この組み合わせならば、多少出目が悪くてもなんとかなりそうだ。最後まで残る足場も、ちょうど近・中・遠の3個である。

次はダークアージで「自信家」難易度を試そうと思う――セーブファイルが1個でイベントは巻き戻せず、全滅したら終了だから、クリアできるかどうかは分からない。
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[ 2024/02/21 00:09 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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