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バルダーズゲートIII(32)

※ネタバレあり

前回書いた通り、ゴータシュと誓約を結ぼうと考えている。

今回は、ラファイエルとハンマーの件で契約した。理由は、別の筋を見たかったからだ。パーティーからの反応は絶不評。「デヴィルと契約するなんて信じられない」と言われまくった。だってよー、ハンマー盗むのはもう1周目でやったんだよ! そんなわけで、結局のところ、またぞろハウス・オブ・ホープに出向いて契約破棄しなくてはならないようだ。

その代わり利点もあって、早い時点でレジェンドアイテムであるハンマーを使えるのはグッド。朦朧などの状態を解除する能力があるため、重宝する。ハウス・オブ・ホープがどうせ訪れる順路なら、どんな手段であれ、真っ先に入手してしまうのは賢い作戦だろう。

今回はゲイルが居るので、ネザリルの王冠について新しい情報が得られるようだ。

魔法小間物屋で書店員を恐喝。彼女の執務室から宝物庫へ行けることを知り、アスタリオンが単独でラマジスの塔へ潜入を果たす。1周目はローランを助けようとしてロローカンを破ったものの、ゲイル不在パーティーだったため、「カーサス年代記」の真価を知ることがないままだった。

ネザーストーン3つさえ手に入れれば、本の設計図に従って冠を作り直せそうだとゲイル。なるほど、ここはゲイル担当のライフパスなわけだ。主人公の世界征服とは別かもしれない。

ケセリック将軍の次は、オーリンの持つネザーストーンだ。そのためには殺人事件クエストの目的地であるバール教団へ潜入しなくては。ちなみに今のパーティーは11レベル。1周目よりも圧倒的に戦闘力が高い。

墓石屋で言葉あそびのパズル「入るには、死を探せ」を解くとタンスが動き、そこで暗号のSicarius――発音はシカリアス(英語)かシカリオス(イタリア風)で、字幕のシカーリスじゃない。暗殺者という意味のラテン語。日本語ではローマ字表記とも合うシカリウスが一般的に思う。毒グモの名前にもある。

そういうわけで、この部屋では知覚ロール失敗のSEがするため、キャラクター達の「知覚」が高くないとダメなのかと一瞬思ってしまうけれども、プレイヤーの行動で進行できるのだヨ。

バールの殺人法廷では、ステルメイン女公爵の魂が呼び出された。1周目はゴウタシュを倒していたのでゴウタシュの魂だったが。詳しい殺人の様子は、殺人犯であるドロルしか知り得ない。デヴェラ捜査官に「強い麻痺毒」のことを教えていればあるいは選択肢が増えたのかも。フィガロのフェイスメーカー店で昏睡した捜査官は、救助が間に合わずに殺害されてしまったから情報がなかった。したがって、ペテンを使わずにサレヴォクと直接対決を挑む(裁かれて失敗ルート)。ここはあっさり勝利。ギミックは、サレヴォクが部下のエッセンスを吸収してhp回復するものだった。

対オーリン戦をさっさと消化するために、地下道からアンダーシティの廃墟へ向かった。石の扉は、「ドクロに血を垂らす」とバールのアミュレットで開く。バール寺院入り口前のファースレイヤーの試練がちと痛い。崖で待ち構えている透明化したクロスボウ隊からの四斉射×3に耐えるのはかなり難しく、全滅しかかった。透明パーティーでやり過ごしてもいいが、帰りに撃たれるのは嫌だから倒しておくのがいいでせう。

寺院内部への「鉄の扉」の位置が分かりにくい。前世の記憶も曖昧で探しまくった。

バール祭壇前に到着。ここで当のオーリンと一悶着起きるが、(「戦術家」難易度では)オーリンがこれまた倒しにくい。今回の人質はゲイルになってもらっていて、1周目と違ってゴウタシュのネザーストーンを持っていないため、会話でオーリンを騙すか怒らせるかしなくてはならない。DC25で「ペテン」か「説得」(か「威圧」もあったかな)。相当難しい。失敗すると、イベントムービーで即人質が殺されてしまう。

奇襲も可能だが、ラウンド毎の「バールの恩恵」によって人質のhpが失われていく。しかもオーリンは「無敵12」を着てるので、攻撃を命中させることで1つずつ剥がさないといけない。一巡以内に剥がし切れない場合、毎ラウンドの「バールの恩恵」によって無敵12に再び戻る。

人質を救うには「解錠」の成功が必要で、こちらもDC25。人質がこの戦闘中に完全死亡した場合、復活はできない。

事前準備(加速)を怠ると無敵12を剥がせないし、オーリンのバール化身は高防御なので命中率は限りなく五分五分。まさにお祈りゲー。

※ Dark Justiciarの訳語はMTGで「闇の大司法官」が先行してるけれど、スパチュン翻訳版の「闇の審問官」もイマイチだと思う。中世風でのJusticeは今日の裁判よりも罰の執行を体現していて、神権政治における警察と判決の執行を兼ね備えた役職だと思う。逮捕と刑罰を独断でできる裁量権を持つはずだから、「暗き執行官」が私のオススメ訳。神の御意志の下にまるで個人の好き嫌いであるかのような独断で裁かれてしまうので、人々から恐れられているわけだ。SWだとInquisitorの語で「尋問官」がいる。Inquisitorの一般的な訳語は(カソリックの)異端審問官。Darkを単純に「闇」の一語にはできないと思う。なぜならセルーネイも夜闇の属性の言葉を使うから。「夜の槍」と「宵の槍」の使い分けがまさにそれ。前者はセルーネイ、後者がシャー。月光に照らされるべき闇と、黄昏の暗がりの違い。暗晦(あんかい)こそシャーに向いた言葉だと思う。一般的でないが。

シャー:闇の審問官ことシャドハちゃんの暗闇作戦によるクリティカルヒットで劇的に勝利したものの、人質のゲイルは瀕死。オーリンが倒れても、6人の侍祭がサンクチュアリを解除して攻撃してくる。ここを持ちこたえるのもまた難しい。

もうやめて! ミンサラちゃんの体力はゼロ(に近いの)よ!

パラディン(ここではミンサラ)の「悪を打つ」系の与ダメは高く、たしかに11レベル以上であればパラディンというクラスは悪くないだろう。高レベルファイターは手数は多くなるが与ダメは「大業物使い」とマジカルウェポン頼みになってしまう。このレベル帯でのファイター最適ビルドはクリティカル上昇のサブクラス(チャンピオン)だろうな。今はバトルマスターだから、やや心許ない。チャンピオンでなおかつ「大技物使い」の特技を得られれば、かなり有用だ(取得可能か知らんけど)。ダーク・ジャスティシアーのシャーの障壁クリティカルは、ファイター:バトルマスターにとって理想的。

とにかく瀕死のゲイルを復活させ、霧渡りと不可視化の得意なアスタリオンが先導して、バール寺院を出ることにした。のこる3人は侍祭を足止めさせるための時間稼ぎだ。

ゲイル(ウォーロック)はディメンジョン・ドアが使えるので、アスタリオン(レンジャー)と二人でバール寺院の階段を上っていく。信者達は掟があるので手出ししてこない。

足止め役3人が力尽きても、アスタリオンとゲイルは構わず寺院の外まで逃げる。こうすればファストトラベルで野営地へ戻れる……のだが、オーリンが倒れただけではゲイルの人質条件は解除されないままだ。クエスト完了フラグには侍祭6人の殺害も含まれている。

死んだ3人は野営地のシナビに頼んで一人頭200GPで復活させてもらう。それから、改めて、敵地(バール祭壇前)に乗り込んで、残る6人の侍祭を階段から狙い撃ち。全滅させると晴れて、オーリンが朽ちゆくムービーが挟まれて人質がパーティーメンバーに返り咲く。何もしてこないバール信者は放っておいても支障は無いが、一人400XPくらいになるので、ぬっコロせば経験値稼ぎになり、オススメ。
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[ 2024/02/18 04:54 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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