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バルダーズゲートIII(28)

ミンサラは、あれでもパラディンだった! アブソリュートのせいでおかしくなっちゃったのね。本人の弁解もそうだったけど、まぁそういうことにしておいてあげよう。

ミンサラ情報により、バルタザールの部屋にソーム不死身のヒミツが隠されているという。オーク・ディサイプルに「後で来い」と言われているから、それも兼ねて上階を探索しておこう……といっても、もう1周目で全部知ってるんやが。

虜囚として覚えられているから、新規加入のミンサラを連れ歩くと疑われる、とナレーターが告げるので、ムーンライズ・タワー内での参加は諦めた。こういうときに「変装」を使えばいいのだろうかね。でも、誰も呪文を持っていなかった。

バルタザールの部屋に、ソームが不死身の理由を説明する情報はない。その代わり「月のランタン」が入手できる。

隣の部屋へ繋がる扉を次々に解錠していくと、ソーム将軍の部屋と故ソーム夫人の部屋に入れて、日記や手紙が見つかるはず(1周目で経験済み)。今回は衛兵に見つかってしまった。

抵抗しない場合、現行犯のキャラクターだけが投獄される。うちの場合はアスタリオン。牢屋で隣のウールブレンと話すと、床に空いている穴から脱出できるという。

獄囚の日記を読んでみると、ソーム霊廟と将軍の繋がりが不死身のカラクリだと綴られている――しかし、ジャーナルは更新されなかった。ウールブレンは岩を砕く道具をくれれば、脱獄すると言っている。

穴から地下に降りたアスタリオンに、夢の来訪者の声が「こここそ幼生の出所だ」と明かす。しかし、ここから隔壁の向こう側へは行けない。

フックホラーを透明化でやり過ごして崖道を上ると、先ほどの牢獄の廊下側へ出ることができた。次は没収された武器を取り戻さねばならない。看守長詰め所の二階にあることは分かっている。

透明の持続時間の関係上、ターンベースモードでちまちまと歩を進めるしかない。箱を解錠すると透明化が解除されるけれども、スクロールをさらに使って再び透明になる。浮遊している“目”には発見されないように常に背後を取った。

一方、残った3名はまだ2階を探索していて、本を手当たり次第に読んでいたら衛兵に怪しまれ、またもや投獄の憂き目に遭ってしまう。

結局、シャドウハートと我らが主人公が同じ牢屋に投獄され、二人はアスタリオンがしたのとまさに同じやり方で廊下側へ戻って、詰め所から武器を取り返した。

ここの処理はゲーム的にはザルだ。衛兵はアスタリオンが脱獄していることに気が付かないし、武器を収めた箱は解錠されたまま。尤も、厳しいとプレイヤーが困るわけだけど。

一人取り残されたゲイルは2階の探索を諦め、合流を果たすべく牢屋前へ向かう。別行動がこうまでバラバラだとターンベースモードは面倒くさい。単独行動を3つもできるってことはスゴイけど。初代BGではここまでは無理だった。

ウールブレンの脱獄を手助けする計画(ターンベースモード):

 ・ゲイルまたは透明アスタリオンが、看守の目を盗んで、インベントリーからハンマーをウールブレンに渡す(牢の中へ投げる)。さすがの看守も脱獄したアスタリオンを見ると戦闘になってしまう。ハンマーを投げ入れるところを見られても、やはり即戦闘状態になる。

 ・主人公が武器を手に牢屋前で看守と戦闘を始め、ゲイルが怪光線、またはアスタリオンが弓で援護。

 ・シャドウハートはウールブレンが壁にハンマーで穴を開けるのを待ってから、詰め所のレバーで牢屋の扉を開放する。ちなみに、先に牢屋の扉が開いてしまうと、とち狂ったウールブレンたちが壁の穴を空けずに廊下に出てきてしまうので、脱出が困難になってしまうのだった。レバーはアニメイト中の死体では作動させられなかった――なお、メイジ・ハンドなら、できそうに思える。

ここで厄介なのは、浮遊している“目”の警報。看守長も強いけれど、火力集中で1ターンで倒せる。目は大ダメージでないと倒せないので放置になる。

看守の一人が「宗教の守護者」を上手い場所に出現させるため、これも厄介だが、不動のこいつは範囲内の敵にしか攻撃できない。なので、ジャンプで飛び越えればイケる。

増援が来る前に岸壁のボートにたどり着ければ、脱獄成功。ボートは地下から牢屋前へ戻るまでに発見済み。ボートを留めている錆びた鎖2本を完全に破壊しておくかどうかに悩んだ。設定に忠実であれば、海には潮流があるだろうから、保持のなくなったボートは沖合に流されてしまうかもしれない――ゲーム的な処理が、そこまでやるかどうかによる。

増援は「ハダルの餓え」でかなり痛い範囲攻撃を仕掛けてくるのだが、ロードでやり直しちゃったので、セーフである。

ボートが着いた先は「最後の光」亭の波止場。2周目初対面となるハイハーパーこと司令官ジャヘイラから、アブソリュート信者の疑いをかけられ、観念しかけたところを件のマーカス(フレイミング・フィストの男性)に救われた。

この段取りもいろいろ雑:

 a.まだ行ったことのない「最後の光」亭の波止場を自動的に見つけてしまう。

 b.初対面のマーカス(トゥルーソウル)が口裏を合わせてくれる。

 c.ジャヘイラが長年の勘で、主人公達を無条件で処遇保留と決める。

このような案配で、辻褄合わせのやや強引な展開となっている。

aでは難民が一緒(1周目)だと、既知の「最後の光」亭へ向かうか、それとも沖の小島を探すか、という二択が出ていた。これがなぜか全くオミット。

b(1周目で裏を知っている通り、)マーカスは裏切り者である。唐突に登場せざるをえない役割らしい。それでも、この段取りは丁寧な方だろう。

cでは、ジャヘイラに知っていることを隠し通しても、見逃してくれる方へと傾く。「ここへは休暇で来た」という返答もあって、アスタリオンがインスピレーションを得る(BG3での「いいね!」みたいなもの)。

「最後の光」亭の2階に居るイザベルと逢う手前でマーカスが話しかけてくる。彼はイザベルを誘拐する算段でおり、協力するか否かの確認で、物語の分岐点だ。

イザベルが誘拐されてしまうと宿屋は影の呪いに覆われて、ほとんどのNPCがモンスターに変貌してしまう。未解決でいたアート・カラーのクエストもそのまま未達成で完了してしまう。

この辺りで8レベルに成長できた――残すのは死体の山ばかりにもかかわらず、以前より順調に成長してるんじゃ?

我らがパーティーは持ちこたえたものの、ジャヘイラは自ら突っ込んでいって、囲まれて死んでしまった。

ジャヘイラ無しで進めるかどうか、迷うところだ。やりなおすべきか? 1周目のエララシン邸宅での子供達の反応があったのを覚えているから、今度は不在で進めてみることにした。

ザ・ガントレット・オブ・シャー(シャーの試練場)編

ラファエルが霊廟入り口で歓迎してくれるが、以前と台詞が若干違う。オルソンの名前を挙げる部分がなかった。仇とは呼ばず、非常に買っているフィーンドで危険だ、というだけ。かつての召使いなので、倒して地獄に戻すことで再び我が元に戻る、というくだりが全く出てこなかった。選択肢の採り方や技能チェック由来だろうか。しかし、ジャーナルの文言は以前と同じ。

パーティーの来訪により、時間の停止しているはずの影を起こしてしまうから、とても危険なのだ、という脅し文句が演出としてキマっており、ドラマとしては明確で際だっていた。また、アスタリオンとホモ関係になっていたことで、背中の地獄語のくだりは以前よりスムースに繋がった。

試練場は極めて平易に、もう進める順番もギミックも知り尽くしている。ディスプレイサービーストとユーギルことオルソンと、手下の手投げ時限爆弾だけが最大の懸念事項。

そういえば、ユーギルと会話するパターンは採ってなかった。これは次回に持ち越そう。ディスプレイサービーストにちょっかいを出すと戦闘に入ってしまう流れなので、まともに会話したことないんだわ。

8レベル パーティーでレンジド・アタック(弓術)を極めてると、凄く楽だゼ。影の兵士が出てくるブラックホール状のポータルもレンジャー アスタリオンの矢一発で消え失せる。

ディスプレイサービーストもウィザードベインを塗った矢の一斉射撃でフェイズシフトさせる暇もなく、小型化させて(命中率低下)、それでも抹殺。

オルソンの手下は手投げ爆弾を一切放ってこなかった。以前はものすごく苦しめられたのに。ここも弓でOKだった。

ユーギルも不可視とはいえジャンプで迫ってくるのが遅く、しかもジャンプを一回ミスるなどお茶目。とはいえ、奴のクロスボウの一発で我らが主人公が奈落に突き飛ばされたときはどうしようもなかった――もちろん、クイック・ロード。

バルタザールとは一応会話してから、「やっぱり気が変わった。おまえを殺すことにした」

あらかじめ囲んでおいたから、いくらヘイストを唱えても機会攻撃からは逃げられない。フレッシュゴーレムも「大技物使い」のプラス10ダメでグレートソード、気持ちイー。ザシュッ♪ それに比べて、実力は高いはずの「ラサンダーの血」のSE、コポンっ。あれ? 何か空っぽのもの叩いたの?

ナイトソングは、シャドウハートの「夜の槍」の露払いになってもらう。イベントシーンの選択肢をよく確かめてみると、「黙って見てる」とシャドウハートが自発的に槍を捨てちゃうのね。いやいやいや、今回は悪役回だから。「殺せ!」って押してやらないとダメなのだ。

無事、闇の執行官となったシャドウハートと共に霊廟を出た一行。野営地で一息。

アスタリオンまさかの衝撃の告白「もう別々に寝よう」(!)

ムーンライズ・タワーに居たとき、薬屋の女ドラウの血を吸ってやれよ(特殊なポーションくれるって言うから)と煽ったのがお気に召さない彼。どのように取り繕っても、好意が低下してしまうのだった。

カントの「目的の王国」ばりの手痛い失敗。アスタリオンの好意を手段として使ったツケですなぁ。

さて、ここからの展開をどうしようか。各ロケーションで雑魚モンスター狩りをするのもアリだけど、もう知ってるし、たぶん物語展開に影響しない。XP稼ぎなら9レベルにさえ達していれば次章へ行ける。対ケセリック・ソーム将軍戦で到達するんじゃなかろうか。誘拐されたイザベルがどうなったかを見た方がよさげ。XP不足だったなら、料金所と治療院と酒場を訪れればいいかも。

「自然の精霊」の件がどうなるのかなぁ? ハルシンもおらず、アート・カラーのクエストも未達成。
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[ 2024/02/10 20:01 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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