Cobweb of にーしか

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バルダーズゲートIII(27)

※ネタバレあり

「呪われた影の地」にて、待ち合わせ場所に到着。

ゴブリンが骨を放って「取ってこい」と、ハイエナが影にやられる様を喜んでいる。すると、選択肢「威圧:おまえが取ってこい」。これにはパーティーの皆が大賛成。動物虐待は(フォーゴトンレルムでも)今や不道徳であり、悪感情を呼び起こすのであった――そういうご時世を受けて。

案内役はドライダー(ロルスの罰を受けたドラウ)。間近で見るとなかなかにグロい。1周目では、ハーパーズに協力して「月のランプ」を奪った。今回は逆に、襲撃を実行してきたハーパーを返り討ちにする。彼らをlootした手紙から、ジャヘイラの命を受けていたことが分かる。

ロルスの出自はガイギャックスのグレイホークのはずだけど、フォーゴトンレルムでもそこは変わらずなのね。

どうやらハーパーズは最後の光亭でイザベルの助力を得て、影の呪いを振り払っているようだ(1周目と同じ)。ただし、直接的な説明を演出で見せられないため、看破によって、セルーネイの力が感じ取れたことを提示して、ドライダーの台詞でそれを補強している。

道中、ドライダーが「光に戻ってこい。また離れやがった、仕方ない待ってやる。女王様」と、けっこう五月蠅い。

コラム「公式発音」

かたや表記デュエルガル(Duergar)なのに、ドライダー(Drider)。ドライダルやドライデルじゃないんだよねぇ。なぜ、ダークドワーフだけ、なまってるの? 元ネタのサイモンサイド・ドワーフとして知られる英語(たぶんイギリス風)の発音は二通りあって、ドゥエルガーかドウガー。DnD公式チャンネルのChris Perkinsによっても、デュエルガーは二通りで発音されているも、2シラブル(Unusual)か3シラブルの違いだと言う。ドゥエルガとドゥエルガーほどしか違わない。最後のルはアールなので、日本人の耳には大きな差として聞こえない。少なくともデュエル「ガル」じゃないようだ。カタカナ表記なら、「ガ」で止めた音か、さもなくば伸ばして「ガー」または「ガール」のどちらか、ってところ。あとは、デュエルよりもドゥエルって音のが近い。


あっさりムーンライズ・タワーに到着。ケセリック・ソーム将軍の面前にはミンサラがおり、武器(アストラル・プリズム)を入手できていないと弾劾されている。主人公が幼生のリンクを使って、オークのディサイプルの精神を乗っ取って弁護させても、ケセリックは死刑を宣告した。

ゴブリンとの芝居は1周目と同じで、将軍の不死身を見せられた。ゴブリンの不始末をどうするべきかを任された主人公(俺)は、「我々と闘って勝てれば、」というチャンスを与える。しかし、ゴブ達は1レベルか、あのサッザでも4レベル。とてもじゃないが太刀打ちできるわけがない。またもや死体の小山を築く我らが悪人パーティー。

ミンサラ救出作戦

地下牢に幽閉されたと思しきミンサラ。玉座の間を左に、さらに奥に入ったところにある階段を降りると、ウールブレン達とは違う、もっと近くの部屋で、アブソリュートの信者二人によって彼女の魂が滅ぼされるところだった。ここはボーイフレンドらしく、かっこよく闘って見せた。

本番の脱出行はここからで、もし見とがめられると地下レベル全体の戦闘に波及しかねない。ウールブレン脱獄の件もあるから、まだそれは早い。なので、ミンサラを透明化(持続10ターン)して、ターンベースモードでノロノロと早足していくことにした。埠頭に出て見回りの傍を通り過ぎ、影の呪いが脅かすエリアまで行くと作戦成功。我々の野営地を教え、そこで再会することに。

メンゾベランザンのセレブであったミンサラは冷淡を旨としているらしいのだが、ここは主人公になびかなくてはいけない場面。ナレーターがさも苦し紛れに、その裏返しに信頼した者への従順さがあることを説明し、主人公はこの救出劇で信頼を勝ち得たのだと告げる。

もう一回寝てるんだから、「また夜も……」と持ちかけると、「そのうちね」とあしらわれてしまった。はてさて、シャドウハートと二股、成功するかなぁ~?
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[ 2024/02/08 05:39 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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