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バルダーズゲートIII(24)

※ネタバレあり

Act3で絵描きオスカルのパトロンとしてレディ・ジャナスという女性が出てくるが、このジャナスの親類はアンダーダークのセルーネイ寺院入り口付近にあった白骨だろう。その傍らに日記があって、信徒をドラウから守り切れなかった後悔が綴られている。

4レベルからの成長がまた困る。いずれも強敵過ぎて倒せない――山道のギスヤンキ達、セルーネイ寺院そばのスペクテイター。

EXPのもとを求めて、隠れ家のゼントリムを滅ぼすことにした。シャドウハートも狼が嫌いだと言っているし。1周目のジャヘイラもゼントリムは悪だと言っていたし。書物にもゼントリムは国境を越えるようになった悪だと書かれている。画家を解放して、不要品を売却した後なら、ヤっちゃっていいだろう。これぞ、悪人プレイ。

「この隠れ家は爆破するんだな? じゃあ、手伝ってやろう。ついでに邪魔なお前達も消し炭になれ」

……一人あたり40EXPにしかならなかった。

オウルベアの親もコロす。1周目はゴブリンが倒してくれたらしく、オウルベアの子を野営地に呼べる伏線になっていた――初めて出会うアブソリュート信者の言う“オウルベア”が居る洞窟でのことだ。今回は分岐の関係上、そうはならないようだ。子は見逃したが、母親の死肉を食べ始めた。折れた槍の半分を発見。オウルベアの卵は750Gだ。余談ながら、DnDの新作映画にオウルベアが出てたらしいね。DnDの映画って過去2作はスベってたけど(実際、視聴してガッカリした)、今回はそこそこ評判いいのかな。

そうそう、この洞窟内で見つかるセルーネイの宝箱が開けない。1周目はどうだったかな。開けられたっけ?

そろそろ山道を攻略してみることにしよう。ギス部隊の4人は6レベル1人と5レベル3人。二人が射手。一人が呪文使い。一人が6レベルの戦士。

こちらは全員4レベル。ファイター2人にレンジャーとウォーロックだ。高所からの奇襲なら勝ち目はある。なお、1周目は近づくとエンカウンター・イベントが始まるため、初手でやられっぱなしで苦労していたのだ。

まず、火薬の樽で奇襲して、火を点け、4人まとめてダメージを入れた。イニチアチブが振られる。警戒特技を持つ味方2人が先だ。奇襲した2人(樽投げ役、火点け役)は敵二人の後だが、敵側は射手二人にしかイニシアチブの優位がない。射撃を一回ずつ受けるが耐えれば勝機はある。「加速の水薬」は各自ボーナスアクションで飲む。続く手番で可能なら、武器に「精度のオイル」や「ドラウの毒」などを塗る。

ファイターが怒濤のアクションを使って射手Aを4回撃つ。撃った後は後退。もう一人のファイターも同目標Aを1回撃って倒し、もう一人の射手Bを3回撃つ。次にレンジャーがBを二回撃って倒して、後退。ウォーロックが呪文使いCと戦士Dを怪光線で吹っ飛ばして後退。
 ※ファイターの弓は「臨戦態勢」特技でダメージダイスの良い方が採用される。

命中率が悪い場合には、「錬金術師の炎」を投げたり、「酸の矢」や「複数目標の矢」をダメ元で撃ったりして可能な限りダメージに貢献させる。

呪文使いCが距離を縮めてきてホールドパーソンを使ってくる。戦士Dが霧渡り同等の術で近づいてきて不可視化してくる。
 ※以前、「霜渡り」と書いてたけど、ミスティ・ステップだから霧(きり)だよね。なんでか、読み違えてた。ごめんこ。

呪文使いCを3人で攻撃して倒す。先のホールドパーソンは精神集中タイプなので、倒せば、味方の一人が自由になる。ウォーロックは「水の生成(アイテム由来)」で不可視を破る。3人は後退する(はしごを下りる)。自由になった1人は戦士Dを近接攻撃して、はしごを下りる。

戦士Dが再び近接して味方の一人が倒される。3人は「氷の矢」や「放火者のオイル」と「炎の矢」か「錬金術師の炎」を組み合わせて攻撃して、なおも後退する。余裕があれば「イルメイターの矢」を命中させておくと(回復されないので)安心だ。

戦士Dが追いすがり、味方の一人が倒される(瀕死)。残った2人が再び攻撃する。運が良ければ、この辺りで倒せるだろう。実は、ここで倒れた味方がゲイルだったため、味方の投げた「錬金術師の炎」が彼の瀕死状態(HP1)を燃え尽きて灰(懐死)にさせ、戦士Dはその巻き添えダメージもあって倒せたらしい。

呪文使いCはギシュ・フォーレスで、対人金縛りを使えるが戦闘力は大したことない。戦士Dは6レベルのサールス・バレサだ。受け流しと大技もの使いで1ターンで相手を瞬殺する能力を備えており、こいつが一番の難物。

山道で仲間にやられたレイゼルの体と、エメラルド・グローブ門前で倒れているハルシンの体を持ち帰って蘇生を試みたが、ジャーナルで「死んだ」「倒された」と明記されているためか、緊急復活の呪文の対象にすることができなかった。

荒廃した村でオーガ3人を血祭りに上げるも、いまだ4レベルのまま。5レベルにはあと300超EXP必要だ。山道先のウェイポイントを見つけたら180EXPだったから、アンダーダークで戦闘を避けながら探索する方がいいのかもしれないな。

その前に村の井戸下に連なる洞窟の奥をさらに探索して、フェイズ・スパイダーのクイーンを発見した。「毒抵抗の妙薬」さえ飲んでいれば、かなり耐えられる。群がってくるたくさんの子グモを全て退治したら、ドラウの毒でクイーンを眠らせている間に一旦後退してインスピレーション「歴史に名を刻む者(1回の戦闘で10体以上の敵を倒して生き残る)」を獲得――子グモのおかげだ。小休止で回復してから、クイーン・スパイダーと再戦。敵が間近にフェイズして来たら、囲んで近接攻撃。地味な闘いを続けて倒し、ようやっとレベル5に到達できた。

ゲーム内唯一のカースド(Cursed)アイテムを発見! 「サーイの死霊術」がそれで、開けるための宝石はフェイズスパイダーの巣に至る隘路で偶然見つけた(弟子の手紙によるヒントもアリ)。本を開くと、ゲイルではなくアスタリオンに渡すことができて、彼が読み進めるとやがて呪われて、判定に恒常的なマイナスが付く「呪い」状態になってしまう。ここで初めて、解呪を持つクレリックの意味が出てくるのだろう。うちのパーティーには、クラスチェンジで不在になってしまったが(だから、期待のミンサラさん)。

ちなみにこの書物はネクロノミコンが元ネタだろうなぁ。イリシッドは昔のTSRの連中がクトゥルフをゲーム的な観点で転用した題材だろうし、クオトアはインスマスの半漁人だろう。DnDってのは、どんな有名なファンタジーセッティングでも遊べるようにガイギャックスら天才GEEK達が採り入れていったものがベースにあるわけで、ブラックムーアでもなく、グレイホークでもなく、昨今のフォーゴトンレルムを主軸に据えて発展させたのはWotCらの腕利きのせいでもあるんだろうね。

おっと、ヴォロを助けないままにしていたら、ゴブリン達と一緒にムーンライズに行ってしまったようだ。エルミンスター宛てのメモが残っていた。「私の可愛い鳩」は、褒め言葉じゃないと思うぞ。

ところで、インベントリー内では、Windows並の選択方法が使えることに今更、気が付く。

 ・Ctrlを押しながらクリックで、そのアイテムを加える/除外する

 ・Shiftを押しながらクリックで、全選択/全解除

(キーボード&マウス用)インターフェースだが、ボーナスアクションでは、「武器に塗る」系と「飲む薬」系とははっきり区別して欲しかった。うっかり飲んでしまうと、上書きしてしくじってしまう。さらに、「アイテム」カテゴリーから投擲物を探すのはしんどいから、ついでに「投げる」系のカテゴリーも新設して欲しかった。結局、インベントリーを開いて「使う」のが一番確実だ。

アンダーダークにて。ボハーール信者の熱狂クオトアの居場所は前回行ってなかった。今回はスーサーの木(高品質の武器)を請けて、キノコ君主から秘術の塔へと足を進めている。これが想定された順路だろう。謎の塔に絡んだ情報とクエストが事前にあるから。つまり「西」行きで、ここを南下してしまうとスキップしてしまいかねない。

キノコ君主はスポーではなくグラットに加勢したが、悪役らしいロールプレイで、最後にはしつこく命じてくる君主を成敗した。取り巻きは一時的に敵対するが、不可視化してやり過ごすと、中立に戻る。君主が居なくなったことで、「ネアの首」クエストは未達成で終わるけれども。スポーの時はキノコに気に入られる首飾りをもらうだけなので、(EXPやインスピレーションは分からんが)さほど旨味はなさそうだ。エメラルド・グローブに続き、キノコも虐殺してやった。

道中見つけた、「キノコのサークル」と「(エクスカリバーのような)突き刺さったソード」が気になる。1周目では気が付かずに、どちらも不明のままだった。

なにげに最重要アイテムが「スーサーの花」だと思う。呪文「発動」を妨害するので、アンチマジックシェル的な使い方ができるからだ――特攻近接ファイターに携行させて接敵し、敵の呪文使用能力を封じる(花を投げるのもアリだ)。接敵された敵が呪文を使うには一旦「離脱」しなければならず、お莫迦なNPCはノーマル移動でそれを行うから機会攻撃を誘発することができるのだ。さらに、後述のオートマタを動けなくさせる効果もある。

秘術の塔では、かつての主だったレノーアの性格が明らかになる。ミルナという犬を厳しく躾けていたようだ(謎のボタンを押すと首輪が振動する)。彼女は詩人で「闇へ続く道」という戯曲の台詞でオートマタ・バーナードに命令していた。さらに「継ぎ合わせた羊皮紙」のフレーズでもバーナードから何かを受け取れるのだが、バグであるのか、アイテムがないようだ。彼女は失恋を機に何かが変わったのではないだろうか。また、ブレイというモグラもどきを死んだ犬の代わりにペットにしようとしていたらしい。

最上階の一角に「ヒルジャイアントの椅子」というものがあって、投げて壊したら「ヒルジャイアントの棍棒」になった。STRが19になるが、棍棒ダメージは大したことない。

さて次だ。アンダーダークの連中がレベル5で、トリエルタ・クレッグ(ギスヤンキのクレシュ)付近をパトロールしているモンスターがレベル6なので、アダマンティン鍛冶場が先に行くべき順路なんだろう。
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[ 2024/02/04 14:15 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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