
そぐわない立地の五重塔。そばにあるのは桜らしい。常緑樹と色づいた紅葉が同居して、しかも桜。四季のない国の方が作ったのだろうか…… 遠くには険し過ぎる山々。

大介さん。当時の画面キャプチャから起こしたのだろうか。デュークの立ち絵はかっこよかったものの、これは…… クオリティーの優劣が激しい印象。肌色は宇門教授の方があってる。大介さんの肌色は病的な薄い色なんだよな。越智一裕さんに描かせていれば……きっと。
悲報――日本語ボイスはまだない(遅れているそうだ)。キャスト誰だろう? 掲示板における説明が昨日と一転して、日本語音声は来年に持ち越しとなった(完全日本語版のPS版国内発売と同時) → 来年持ち越しなら、すぐには買わなかったね、これは酷い後出しジャンケン。なお、日本語字幕はそれほど遅れない(ように読めるが、なんとも言えない)。となると、キャストは新作アニメと一緒かな?
英語音声はコレジャナイ感が半端ない。外連味とリズムが日本語の抑揚とまるで違う。効果音ひとつ取っても、付け方がてんで違う。ロボロボしたガシャンガシャンガシャンのSEもない(ヘッドフォンで聞いてたら、ショボかった)。とっても異文化。バンプレスト版スーパーロボット大戦を遊んだことなさそうな人が作ってるんだろうな(もっとも、オレも遊んだこと無いけど。CMくらいは見たことあるから)。
再現OPを見てもわかるんだけど。アナリーゼしてないのよ。画のタイミングにマッチさせた音になっていない。これでは、オタク魂が明らかに欠如している。ゴルドラックの大ファンが作ってると思ったのに。
仏語で「メテオパンチ!」だけは分かった。英語がかなり酷いので、台詞は仏語音声、字幕は英語という変則的な活用で。仏語の方が大介の声音や甲児、宇門教授の雰囲気が出てる。もうこうなりゃ、脳内で変換してやる――案外、できるもんよ。さすがの仏語ダビングも、ひかるだけは雰囲気が違った。勝ち気でやんちゃな娘になってる(弓さやかみたい)。
序盤の印象:
・マウスカーソルが画面のど真ん中に出っぱなしで消えない → ゲームがバックグラウンドの状態にあるため。カレントにすれば消える。
・ダイザーのUPGRADEはMr.山田にしかできないらしいが、初回以外、フィールドのどこにいるのか見つけられない。岩鬼「おい、ヤーマダ!」 → 尖塔の麓の車両に居る。
・技の連携やコンボみたいなものは(今のところ)無いらしい。 → UPGRADEしておくと、パンチの応酬後にダブルハーケンがYで出せる。
・ジャストタイミングで回避はあるっぽいが、回避成功のボーナスは特にない?
・特定技で攻めさせるという仕掛けのみ?
・技が全体の半数くらいしか使えなくて、かなり退屈。 → ドロップを集めてUPGRADEしてアンロック。
・全体的に単調。
・おフランスといえば瞑想!
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