――そんなに褒められた作品ではない可能性も高まってきました。かなりDivinityっぽいのだとか。むしろ、D&DのCRPGなら、私はマークしていなかったのですが、Solasta: Crown of the Magisterというものが既にあるそうで。こちらはかなりルールブックに忠実だという評価が上がってます。
一方9月6日が待ち遠しいMS+BethesdaのStarfieldは、もうPC Game Passでいいな、と。だいたい3ヶ月も遊ぶとどんなに秀逸なRPGであっても飽きが来るものなので。※ところが、アーリーアクセス権が関わって、プレミアム版を買わないわけにはいかなくなりました――だって、他人様が5日早くプレイしているのが羨ましくなっちゃうから。
余談: UFO Robot Grendizer: The Feast of the Wolves(UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも)が11月14日に発売されるそうですが、国内での価格はまだ公表されていないようです。米アマの商品ページによると39.99ドル――現在の円建て換算で、約5670円――さて、どうなるやら。フルプライスで8000円になったら笑えます。