
あると便利そうなんで、steamオータムセールで買いました。SamplerとDesignerも。
steam版は買い切り扱いで、2022年版は(2022年中に限り)無償でアップデートが受けられるようです。翌年はVerUp版を(優待価格で)買い求めるか、旧Verのまま使い続けるか、という選択になるのでしょう。
このSubstance系ツール、おそらくソフトウェアだけでは、クリエイターとしての恩恵はあんまり感じないかもしれません――もっとも、素材をどんどん自作できるゾ、という人なら、これで必要十分ですが。
手早く目的を達成したい場合、出来合いのアセットを使えると大分捗ると思います。
そこで、個人版の月額を払うかなぁ、ということになるわけです。この会社、Adobeに買収されてしまいましたので、まーたお布施しなくてはなりません。

欲しいアセットを確保するために、その都度月額を支払って、作業は買い切り版で気長にやろう、と。個人でローコストで運用するなら、こんな感じになるんじゃないですかね。
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