はじまった! 63GB。そして、完了。
goodiesのリンクをクリックするとCyberpunk.netが開いて、IDとパスを求められる。
ところで、動作環境の表だけれども……1080pでRT Ultraを選択する場合の下限がわからないんだよねぇ。RTX3070なら1440pまでイケるということなので、1080pは大丈夫だろうとは分かる。
問題はCPU。Intel Core i7-4790がRT Medium。i7-6700がRT Ultra(@1440p)。悲しい哉、うちはi5-7400なので、この中間くらいかな。もっと欲張った構成で組んでおけばよかったと悔やむよ。もっとも、この後、第8世代でぐーんと処理能力が上がったので、どちらにせよ陳腐化は避けられなかったけど。
ともかく、RT Ultraでまぁまぁ支障なくプレイできればめっけものだなァ。Controlは支障なかったし、The Witcher 3 Wild HuntもGeForce Experienceの最適化設定で内部解像度2倍にもかかわらず支障なかったから、意外とイケるかもしれない。
PLAYを押すと……
ジョニー・シルバーハンド「まだ10日じゃないぞ、寝直しとけ!」
余談ながら、GOG.comでのCyberpunk2077の価格は、
おま値 (北米では$59.99)。日本のIPからでは$70.99なのである! ちなみにsteamでは8,778円。こんな風には言いたくないが、いずれにしろボラれてる。
IsThereAnyDeal.com によれば、$59.99で購入できるのはHumble Store。日本IPからでも購入できる(※本人確認として、SMS受信可能な携帯端末の電話番号を申告する必要がある)。ただし、GOG.com専用の特典「ポスター、電子コミック:Big City Dreams、壁紙とアバターの追加セット」が手に入るかどうかまではわからない。
関連記事
スポンサーサイト