ス ク ラ ッ チ す る D

blenderでモデリング、海外ドラマ感想、洋ゲーRPG、のことを綴ります

レコスタ体験版

自己紹介のイメージでMMD用のモーションを作ってるのですが……

実はこれ、けっこう難しい。立ちっぱなしでは間が持たないので、なにかそれっぽい仕草をつけたいわけです。

恥ずかしいときは頬を覆ってみるとか、うつむくとか……あと、何が出来そうかな?と。自己紹介だから、よろしくとお辞儀するのは定番の動作でしょうね。

表情はさらに難度が高い。多少大げさでも、目が泳いだり、にやけたり、クチを開かせたりする方が雰囲気が出そうです。

DAWでボーカルに付けてやった方が良い処理も分かってきました(入門者なので)。ボイスロイドにコンプレッサーやリミッターかけるのって、ちょっと面白いですね。ルーム・リバーブが割といい感じで、贅沢なスタジオ収録のようになります。

ボイロ特有の電子音っぽいノイズも消せればなおよしですが。Melodyneでできるのかしら?

ところで、AHSさんが設立15周年ということで30%引(DL製品のみ)をやっていたことをセール終了間際に知って、東北イタコさんをお迎えしました。名前からではまず縁の無いキャラでしたが、セクシーボイスがとってもステキ。大人の女性っぽさが出ている合成音声ってのは、なかなか無かったのでとても気に入りました。

同じボイスロイド2同士でも、ゆかりさんよりも質の向上があるように感じられました。おそらく、新しく作られたものの方がソースの取り方が改善されていて、摺り合わせがより精巧にできるのだろうと想像します。旧いながらもVerを重ねたものは、旧来の音声モデルに加えて追加収録でやりくりしているのじゃないかな、と。だから、イマイチはまっていない部分があるのでは? イタコさんの方がより自然な発話に感じられます。

AHS社のページで見つけたRecotte Studio……とうとう奪いに来たわけですね。本来あるべき座を。“実況用に、当社製品キャラクターの3Dモデルまでご用意していますので、そのままお使いください。字幕簡単入力、クチパク全自動です”というまさにMMD潰しのようなソフトw

体験版を使ってみました。やることが決まっていて定型に近いような実況をはやいペース、例えば二日に一回とか、でやりたいなら、このくらい簡単な方が効率的に作成できるでしょうね。

クチパクの開き加減やらは調整できないっぽいし、細かいところにまで気を配れるとは限らないようですが、馴れればあっというまに作れるようになるでしょう。簡便さとトレードオフで、凝ったことはやりにくそうに見えます。

ボイロと連動してテキスト=合成音声の更新が可能なのですが、これにはちょっと困る事態も。発音の仕方をそれっぽくするために、わざと違う当て字で読ませたりするわけですが、そうすると、連動したテキストは間違った字のままに……。ルビではイントネーションを修正できないので、辞書を仕込む手段で解決させるのかな? もしかして、テキストを直した後、わざと更新しないままで使うのか!?

あらかじめ用意した「出力済み合成音」ファイルとテキストファイルとをペアでドラッグ&ドロップすると一体化してくれるのは便利。

PMXモデルも読めますし、VMDファイルも読めました。動作ファイルは仕様上伸び縮みさせて使うことができるため、あらかじめフレーム数を定義して作ったVMDでは元のフレーム数で再現できなくなってしまいますが、[標準の長さに設定]で伸縮をなくせます。

デフォルトは1秒30フレームなので、試すに当たり60フレに設定するとよいでしょう。

既存のダンス楽曲を動画・音楽トラックに、VMDを話者トラックに置いて試しました。フレーム0秒から、なぜかデフォルトの待機1動作で始まって、すぐに置いてあるVMDファイルによる動作(かリップシンク)に代わるのですが、動作ファイル上にあらかじめフェーダ(青色のバー)が設定してあるためですね。これを最大限縮小すると、0秒ではモデルのAスタンスがデフォルトになります。モーションはマイナス秒方向にも配置できるので、先頭が-0:01秒になるように置いたりするとよさげです。

どうやら、モーションとリップシンクが別々のVMDの場合、2個を置いても、片方しか再現されないようです。下に配置した方が優先されるみたい。カメラのVMDを話者トラックに置いても、再現されませんでした。

カメラの切り替えはちょっと面倒で、カットごとに異なるカメラ枠を配置して、[3Dカメラの編集]でモデルの向きやズームを弄る、ということになります。エフェクトにフェードやワイプがあります。

注釈トラックのテキストボックスなどはレイヤーの重ね順として優先されてしまうため、テキストを覆い隠してしまいますが、話者トラックでレイヤーのプロパティを開いて、下方にスクロールすると、[テロップの描画対象]という項目があります。これを該当するテキストボックスにしてやると希望通りにテキストがより上階層として表現されます。初期音声ボリュームのデフォルトもここで弄れます。
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[ 2020/09/08 09:20 ] カスタムモデル | TB(-) | CM(0)
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