カ ス タ マ イ ズ で 遊 ぶ +

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!

Looking Glass

https://twitter.com/lkgglass

ホログラフィック・ディスプレイという一見未来的なデバイス。8.9インチのスタンダード版で599ドル(約6万5千円)。VRヘッドセット買うのとそんなに変わらないお値段。もしかすると、VRより面白いんじゃね? 

(たぶん)ゲームはできないけど…… 開発者環境としてUnity経由でARっぽい遊び方ができそう。blenderアドオンもあるという。

よく読んでみると、分厚く出っ張ったディスプレイ(4.86cmの厚みを持ったレンチキュラーレンズ)に、見る者の角度に応じた平面映像45枚を集積して60fpsで投影しているというシロモノ――つまり、一枚の画が分担する角度が決まっている。全然ホログラムじゃねーじゃんw 関係者はライトフィールド・ディスプレイだと言っている。

一頃はやった立体TVよりも鮮明な画像が売りだが……スマートな感じではなくて力技による発想の転換? アナログ時代の立体投影技術の賢い応用に思える。

でも、ちょっと面白そうなワクワク感がする。将来的には主流にならないような予感がプンプンしちゃうけど。

横解像度は丁度2K(スタンダード版)。横長だから二次嫁を表示させるときは縦置きにすれば……これはダメ。なぜなら視差が横方向だけだから(縦に目が2個付いてる異星人なら別)

いろんなサイトの紹介画像の中に画面表示が網点の印刷物みたいに見えるのがある(モアレっぽい感じ)。二視点のレンチキュラー画像ですら細切れだから、これもそういう見え方なのかも。Looking Glassは、45視点が(たぶん限られた視野角の中で)横方向に途切れなく見えるという仕組み。すごくトリッキーな立体映像で、原理を知るとう~~んって感じだね。視点の数はSDKの設定で変更できるらしい。

9.1Kg(たぶんデカい方)。送料は重量のせいで高そう(9000円前後?)。Leap Motionを足すと送料諸々で9万円くらいいくそうだ。

同僚がデスクに置いてるという人に感想を聞いてみた。かなり綺麗に見えるそうで、アクリル製の箱の中に本当にあるように感じたそうだ。でも、ほぼ正面からしか見えなくて、二人で同時に覗くには無理があるから、一人ずつ代わる代わるに見てた、と。視野角50度は、やっぱり、そういう事なんだね。

28日の「MF文庫J 夏の学園祭 2019」でLooking Glassの展示があったんだね。事前に知らなかったので結局無理だったけれど、見てきたかったナ。

動画をいくつか見ると、解像感がさほどあるわけでもないような映像をみちゃった。自分の目で確かめてみないと。注文して届いてから、意外と……だった、では困る。安い買い物じゃないから。
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[ 2019/07/28 00:40 ] テクノロジ- | TB(-) | CM(0)
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