ス ク ラ ッ チ す る D

blenderでモデリング、海外ドラマ感想、洋ゲーRPG、のことを綴ります

DBHの不具合

nVidiaグラフィックドライバーがVerUP! 今回はラップトップ発売のタイミングでのリリース。リリースノートを見てみると……

 Fixed Issues in Version 461.40
 [Detroit: Become Human]: The game randomly crashes. [3203114]

とあるので、これは期待。ようやっと直りましたか。

いやはや、リリースノート自体が存在することを、つい最近まで知りませんでした。なにせ、このPDFを見るには、ドライバー検索ページで Download NOW まで進まないといけないんですよ。ドライバーの方は、GeForce Experienceからワンクリックでインストールできるというのに。リリースノートはわざわざ探しに行かないと見られない。どうかと思いますねぇ。

さて、Detroit: Become HumanをEpic Gamesクライアントから(※)ダウンロード……長い。起動……シェーダ・パイプライン作成に約20分。完了。
※専売の期間に購入したのでsteam版にあらず。

チャプター「最後の切り札」から一番最初のセクションをロード――どうかな?

「アマンダと話す」が出たところで、いきなりクラッシュToデスクトップ。直ってないようです。こうなると、もうセーブが破損しているんでしょうかね?

「コンティニュー」を選んでも、やはりクラッシュ。チャプター「最後の切り札」をロードと同じだからです。

直前のチャプターでロードできる一番おしまいのセクションをロードして(結果をセーブする/しないのいずれでも)、そのまま問題のチャプターに続行するようにプレイしてみました。

このやり方だと「アマンダと話す」も無事通過できました。ということは、チャプターのロードに問題がある、ということでしょうね。ゲーム側の不具合である可能性が濃厚です。

セーブが更新されたはずなので、念のため、チャプター「最後の切り札」から一番最初のセクションをもう一回ロード――やはり、クラッシュ。この結果から判断するに、不具合とみて間違いないでしょう。

一方、カット切り替わりの要所――loadingもしくは画面構築していると思しきタイミング――で画面がプチフリーズするカクつき(stutter)は、あまり変化が見られませんでした。

GPUよりもCPU依存だとすると、このカクつきは改善されないでしょう。とはいえ、以前のグラボGTX960の時よりも、このプチフリーズは目立っている印象です。

DBHにおけるVulcan APIは、最適化不足からオーバーヘッドなのでしょう。それゆえ処理速度が遅く、プチフリーズしてしまうのだと思われます。
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[ 2021/01/31 06:14 ] 自作PC | TB(-) | CM(0)

Cyberpunk 2077 ブレランネタ

ロイ・バッティのお墓があるのは知っていましたが、本人も居ました。これ、偶然ながらも自力で見つけた俺、けっこう凄いんじゃね?――調べてみると、海外ではとうにEasterEggになってましたが。

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場所は……

[ 2021/01/24 18:47 ] RPG | TB(-) | CM(0)

Cyberpunk 2077 激ムズジョブ

サイドジョブ:闘技場の愛
ハンドガンのスキルを用いた射的。難しい部類だろう。類似ジョブは他にも2つ:メガビルディング10のガンショップの友人から呼びかけられる大会と、(パナム絡みのエンディングへの途中で生じる)アルデカルドスキャンプでの老人ガンマンとの勝負。前者はレベルが高くなってから受ければ1位を取ることは容易い。後者は15秒以内に12の空瓶に命中させなくてはいけず、難易度は高め。おそらく、スキルの値によって命中率が補正される。したがって、プレイヤースキルだけでは勝てない。

メインジョブ:喧嘩
ボクシングの対レイザー戦。「ストリートブロウラー」パーク、殴打系武器スキル、サイバーウェア「ゴリラアーム」頼みの高難度ジョブ。普段からゴリラアームを使ってスキルを伸ばしておき、且つ、サンデヴィスタンかバーサークによって優位性を確保した上で臨んだ方がよい。三発程度くらうとノックアウト扱いになってしまう。カウンターは狙わずに、背中側に回り込んで(ボディブローの)強打を数発打ったら一旦距離を開け、敵からの一打を確実に避ける戦法がオススメ。

依頼:さようならナイトシティ
ダコタから受ける未確認ジョブ。ミリテク兵を一切傷つけずに、救出をしなくてはならない。これがトリッキーで戦闘状態になっただけで違反扱い。兵士はなぜか目敏く、薄い布壁の向こうから「コンタクト!!」と即臨戦態勢になる。意志やステルスが高くないと難しいのかもしれない。ところが、クイックハック「カメラ操作」を実行し、同じくクイックハック「システムリセット」で兵士を一人ずつ気絶させればとても簡単。単にジョブ完了を目指すだけなら、交戦して全員抹殺でもかまわない。
[ 2021/01/21 02:45 ] RPG | TB(-) | CM(0)

Cyberpunk 2077 v1.06 進行不能バグ

依頼:モルモット
途中からアイコンがINVALIDになり、屋上の襲撃者を撃退できたのかどうかが確定せず、来るはずのAVが屋上に現れない。したがって、ジョブを完了できない。フラグ管理の記述ミスだろうか。

ジョアン・コークと会話してしまうと不正になるようだ。会話ができる為には交戦状態にならないことが肝心だが、不正を避けるには逆に交戦してしまうしかない。v1.11でも修正されていなかった。

メインジョブ:ともに生きよう
「ノーマッドと話す」の中でキャロルと会話できない。テディが儀式をやるというので座ると、テディとは相当離れた椅子に座ってしまい、何も起きない。テディの位置が他のNPCと重なっており、座標が不正であるように見える。

v1.1で試してみたところ、テディの座っている位置はキャロルの隣であった。つまり、何らかの理由で正しい座標に居なかったことになる。
[ 2021/01/20 03:41 ] RPG | TB(-) | CM(0)

Cyberpunk 2077 エンディングの感想

※ネタバレあり

いくつかある内のエンディングの二つを体験。一つ目は(ストリートキッズのライフパスで)ジョニーにハンドルを渡して、自分が生き残ることに。ローグおばさんは残念だったものの、終わり方としては希望らしき余韻もあって、割と「こんなもんかな」。

二つ目は、コーポ出身というロールプレイから、アラサカとハナコに賭けてみた。ジョニーからは「魂を売るつもりか」と言われる。

パナムにも頼らず、ローグにも頼らなかった。おかげで(黄色い上衣の通りに)“SURVIVE”したローグからの映像メールをエンディングロールで見ることができる。

RPG、アクション系などストーリーモノのエンディングはそれなりに体験してきたつもりだが、Cyberpunk 2077のそれは、最も重い。Fallout 3が子供だましに見える。

例えば、Mass Effect三部作の締めくくりもかなりエポックなもの(映画マトリックス三部作を比較対象に考慮)として記憶に残っている。今回のCyberpunk 2077には、閉塞感や同時代性があり、非常に今日的であると感じた。

ジョニーに任せてアラサカビル突入の方は80年代的な、The World is Yoursで済む。太く短く生きろ、というヤツだ。反面教師的な(83年の)スカーフェイス(演アル・パチーノ)のごとく破滅的でも、それもまた人生。時代が下って、87年のリーサル・ウェポンのリッグス(演メル・ギブソン)のように、マータフ部長刑事のような人物にさえ出会えれば、家族的で温かみのある人生を取り戻すこともできるはずである。

リドリー・スコット監督の映画ブレードランナー(82年)にでてきたロイ・バッティとも相通じる。ロイはデッカードという――蛇足でアンドロイドかもしれない疑惑が付いた――見本を前に、人間性の尊さ――もしくは、人間なる形のモノが内包できる可能性――に気がつかされて、(タイレル博士に対しての告白にある通り「悪いことをしてきた」自分でも)いろんな美しいものを見てきたと述懐して4年の寿命を終える。

本ゲームでは、主人公Vの最初の友人となるジャッキーと共に「ナイトシティの伝説になる」ことをプレイヤーは目指すよう諭されていた。

シュワルツェネッガー主演の映画Conan the Barbarian(82年、邦題コナン・ザ・グレート)の中で女盗賊Valeriaが“Do you wana live forever?”とまくし立てていたことを思い出した。「永遠に生きたくないの?」つまり、転じて言うと「伝説になりたくないの?」というわけだ。

刹那的である。ディストピアや、享楽と死が紙一重の世界ではとても説得力がある。

アラサカのサブロウが息子の肉体を手に入れて、主人公Vとジョニーの伝でレリックによる精神上書きで蘇るくだりは、HBOのドラマ「ウエストワールド」とも重なる。もっとも、ウエストワールドでは人間の精神は入れ替えに(実在に反する観念から)拒否反応を起こすことになっているが。Cyberpunk 2077の世界では自己免疫による拒絶反応と同じに遺伝子的な適合者であれば、上書きが問題なく行えるようだ。

この「不死の獲得」という特異点的テーマは、非常に哲学的でもあり、切った張った(アクション映画やゲーム)という矮小化された部分で見ることになっても、依然として奥が深い。

コーポ――時の権力者と置き換えてもいい――に反逆するRocker Boyのジョニー・シルバーハンドは、信念に生きるためなら死をも厭わない。彼を知る者は(主人公Vたるプレイヤーも含めて)、テロリストの嫌なヤツとして記憶するわけだが、大衆には一本筋の通った生き様として伝説になっている。

図らずもジョニーと共に復活したVは、ジョニーに倣って、その精神を継ぐこともできる――なんなら、ジョニーに体の主導権を明け渡してしまったっていい。しかし、敢えてそうしないことで見えてくることもある。それが、このエンディングなのである。

デジタル化されるも適合する肉体がない状態を「魂の監獄」だと劇中では述べている。ジョニーに言わせると、信念のない生き様はまさに魂の監獄と同じである。Where Is My Mind?が最終ジョブ名だが、これは映画ファイトクラブ(99年)のエンディングで流れたピクシーズの曲名と同じ。ファイトクラブのように、まさに覚醒コンテンツが入ってるのだ。

流されるまま生き残ることも時に大事。しかし、信念を曲げずに短い一生を送るのも悪くない、そういうわけだ。実にパンクしている。文学的な、もしくはTVドラマや映画のスケールに比しても遜色ない結びであろう。

余談ながら、生きることを選んだVがシャトルから地球を眺めるカットは映画Saturn 3(80年、邦題スペース・サタン)で地球を初めて訪れるアレックス(演ファラ・フォーセット)のラストシーンを彷彿とさせた。

[ 2021/01/19 01:24 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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