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Qomar Planetary Alliance

「今の歌声合成ソフト市場は30年前のシンセ市場のよう」――AHSが見る業界の現在地
 超高速歌唱や超高音など、人間には歌えないような楽曲はVOCALOIDの初音ミクが登場したころに作られた。尾形代表もその新しい歌唱表現に可能性を感じたという。
これを読んでふと思い出したのが、VOYの歌うドクターだ。第133話「心に響く歌」。

歌を知らない種族に歌うことを教えたまではよかったのだが、その高等種族は数学的に歌声を発する能力にしか興味が無く、歌が及ぼす情感といった芸術の才を理解できなかった。まるでシンセサイザー開発競争の果てに見える世界を表したかのようだ。

表現がそのまま芸術の域に昇華できるのか? またもや、VOYで未来的な入り口が既にやり尽くされていることに気がつく。なかなか偉大なシリーズだったわけだ。
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[ 2020/11/04 11:20 ] テクノロジ- | TB(-) | CM(0)

RTX3070

RTX先生は過去の遺物(レガシー)が大嫌いなので、UEFIでないとBEEP音でハードウェア異常を宣告してくるのでした。

遡ってWindows10をどうインストールしたかによって、この運命が決定されています。USBメモリからインストールしていれば問題ナシ。しかし、ISOイメージをDVD-Rに焼いてインストールしていたような場合(割と年季の入ったユーザーがやりがち)、BIOSはレガシになっているのです。プライマリー・ドライブにMBR(マスターブートレコード)が書き込まれているから、UEFIには決してなることができず、CSMの有効を必要とします。

CSM(Compatibility Supported Module)が有効なら、レガシー接続されたデバイス(DVD-Rドライブなど)がBIOSレベルで使える反面、RTX30シリーズのようなグラフィックボードがどういうわけだかハードウェア異常を訴えるため、BEEP音が鳴ります。BEEP音が鳴るだけで、実害はないようなのですが。

セキュリティー面を除き、UEFIであろうが、レガシであろうが、Win10自体の使い勝手は変わりません。ところが、両者は水と油のような存在ですから、レガシからUEFIに変更するにはOSをクリーンインストールするしか手段が無いのです

ご想像のように、この作業が大変。使い込んだアプリとその設定の数々はクリーンインストールによって、ほぼ失われてしまいます。設定を書き出しておき、後に読み込めるタイプであれば被害は最小限に抑えられますが、そうでない場合、以前と同じ使い勝手を再現するには、同一の設定を新たに作り起こさなければなりません。

設定を作り起こすのは苦ではないという人も、大抵のアプリはインストールしなおさねばなりません。システムフォルダとレジストリへの書き込みがあるからです。数にもよりますが、これも面倒で時間がかかります。

そんなわけで環境構築しなおしているところですよ、トホホ。

ところで、GeForce Experienceが、グラボ(ハードウェア)だけ入れ替えたとき、推奨設定が更新されなかったようなんですよねー。RTX3070と認識されているのにDLSSが有効にならずに、最適環境が可能なハードウェアではありません、とか出てしまっていました……クリーンインストール後には、もちろん、そんなことはありませんでした。

これを書いている今もまだ以前の環境を再現する作業が続いておりまして、まぁおおまかなものは終わりましたけれども、まる三日かかってます。

電源ソケットについて: 8ピン×2です。電源ユニット付属の8ピンは6+2構成になっていますから、この分割されたソケットを丁寧に揃えて差し込めばいいだけです。……だけですが、グラボのソケット位置が奥まっていて、しかも8ピン二つを横一列に揃えて押し込まないといけません。電源ソケットのケーブルが固めなもので、すこし難儀しました。

肝心のRTX3070、皆さんはどのメーカーを指名買いしました? 俺は、ZOTACのオーバークロックされてない2ファン式を購入しました。もっともコスパの高いやつです。他社の三連ファンではケースに入るかビミョーですし、オーバークロックでは電源ユニットの定格出力が足りません。

1kgあるということでステイが要るかな~と思われましたが、微塵もグラつかずにしっかり収まったため、ステイがなくとも平気でした。電源が入ると、ZOTAC/GAMINGのロゴが白く光るんですヨ!

ZOTACの製品は作りがしっかりしていて、工業製品としての精密さはかなり高いように感じています。以前使っていたL社製品はこれほどではありませんでした。

GTX 960ではどんなに設定を下げても“ひっかかり”が低減しなかったControlを、nVidiaの推奨設定でプレイしてみました。ものすごく快適。これなら、素早く動き回って敵を薙ぎ倒すプレイが捗ります。

Shadow of the Tomb Raiderも、GTX 960では推奨設定にすると解像度が下がってイマイチでしたが、3070の今は大丈夫。モニターは144Hz対応IPS液晶ディスプレイなので、超綺麗。ヌルヌルになってくれたら、見ることができます!

ファン回転はGPUが動作していないときは止まったまま。デスクトップ画面に切り替えたりすると、とたんに回転が低下します。冬場はこれでも大丈夫ですが、夏場はどうでしょうねぇ。完全停止でなくて、一定の風量を与え続けるようにしたければ、FireStorm(ZOTAC謹製のオーバークロック用アプリ)のマニュアル設定でファンの風量を30%とかにしてやるといいかもしれません。それで、ゲームを遊ぶときには、手動でAUTOに切り替えてから遊ぶ、と。

ファン効率は高そうです。バリバリ回転しだすと、GPUの温度が見る間に低下していきます(FireStormの温度表示によれば)。ヒートシンクに向かって吹き当てるファンと、逆にヒートシンクから熱を逃すように吸い出すファンの連動設計ということで、うまく機能しているように感じられます。

電源は定格650Wでギリギリですが、今のところ問題は起きていません。普段使いで問題が起きたら困りますけれども。

これで、ウチのもCyberpunk2077 Ready PCになりましたわ! ナイトシティでの冒険まで、あと二週間ほどの辛抱。

……と思ったら、また延期しちゃってるじゃんか!! いつの間に……
[ 2020/11/04 06:33 ] 自作PC | TB(-) | CM(0)
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