カ ス タ マ イ ズ で 遊 ぶ +

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!

When the Darkness comes

When the Darkness comesは、steamで配信されているインディー系のPCゲームです。このタイトルは、曲名やボードゲームの題名に採用されるほどよく使われるフレーズ。

When the Darkness comesはウォーキング・シミュレーター(ゲーム内世界を歩く体験)の一種ですが、そのメッセージ性がやや病的でヤバそうです。

自殺教唆の内容をはらんでいるという捉え方のレビューもあります。精神疾患(うつ病)を想起させる場面は多いようですね。シンジ君の心の部屋のような。

今現在、心が健康でない人や、そのような状態の際に遊ぶのは不味かろうと思われます。

暗い部屋に白か赤の光源が灯る場面が多く、てんかん発作をお持ちの方には不適当だろうと思える画面が続きます。

レビューによると、デスクトップの壁紙を強制的に変えてしまう機能も備わっている様子。ちょっとやり過ぎですね。

このゲームを開始して最初に思ったのが、「やられたなぁ」という素直な感想。冒頭はコメディタッチで笑みが漏れる展開です。ゲームを通じて作者との対話ができる――VTuberや実況配信の時代ならではの手法にも感じます。ところが……

以下ネタバレなので、面白そうだと思った人は読まないでプレイしてみてください。

[ 2019/03/04 06:04 ] シミュレータ | TB(-) | CM(0)

けものフレンズ一期を一気視聴

第一話には魅力を感じなかった。正直、つまらない。二話、三話は少し引き込まれて見ることができた。そして四話以降はどうしても飽きてしまう。ただ不思議なもので、ここまで見ると先がどうなるのかには興味が湧く。だから、我慢して「ながら視聴」を続けた。

12話の終盤で気が付いた。これはヲタクの為の「かいじゅうたちのいるところ(スパイク・ジョーンズ監督による実写映画のほう)」だな、と。

かいじゅうたち~は、もっと根源的な“気持ち(感情)”について描いているため、けもフレの優しさに満ちた世界では作り手のフィルターに違和感を覚える。ジャパリパークのフレンズは、褒めこそすれ、決して主人公かばんを傷つけない。

けもフレは、リハビリ中の引きこもりの子(かばん)が、フレンズとの共同生活を経て、自信を取り戻すことで現実世界に戻れるようになった、みたいなシノプシスに見える。

かいじゅうたち~も、主人公マックスが“かいじゅうたち”のいる島に漂着してキャロルらと仲良くなり、最後に島を去るというシノプシス自体は同じ。しかし――

マックスとキャロルの関係は、かばんとサーバルの関係よりも身近に感じられる。かばん達には嘘しか感じないが、マックスもキャロルもいかにもあり得そうな人格だからだ。

かいじゅうたち~には、子供同士の付き合いで生まれる様々な感情が、良い方も悪い方も含めて登場する。キャロル自身が問題行動を起こす気性を持っているし、ジュディスにはいじめっ子の素養がある。マックスだって弱いアレクサンダーを虐めてしまったりする。

好ましくない感情を抱くのは誰にもある普通のこと。妬んだり、意地悪したり、癇癪を起こしたり。気持ちの裏返しでやってしまうこともある。でもそんなときは素直に――他人や自分に――向き直ってみよう。そうすれば、心が洗われる。作り手による防衛網(フィルター)がなくったって、視た人は優しくなれるものなんだ。

一方、けもフレは麻酔コンテンツであり、昨今の生き方を取り巻くあまりのクソゲーぶりに絶望した人達をいたわるためのもの、と解説する方(語りの面白い漫画家 山田玲司さん)がいる。うん、そういうことなのかもしれない。エヴァのおめでとう!と同じだ。みんな、サーバルちゃんから「すごぉーい!」って言って貰いたい。

けもフレとかいじゅうたちのいるところの違い:

 + かばんはセルリアン(何のメタファーかな?)の脅威に対してフレンズと助け合うことができる。※加えて言うと、セルリアンに喰われたかばんはヒトに戻った(喰われたフレンズは元の動物に戻ってしまうらしい)。
 + かばんは新しいフレンズに出会いながら、仮想世界じみたジャパリパークを維持するために、いつまでも旅を続けることができそうだ。

 + マックスはキャロルと仲違いした後、仲間との関係を完全に修復しきれないまま、島を後にする。
 + マックスには領分を越えた世間を変える力はなく、そのことを自覚して向き合うのみである。

                 ◇

オレが思うに、実質、けもフレの価値はその二次創作性だろう。二次創作に格好の素材なのである。作りの安っぽさ、素人臭のする完成度。新人の比率が多い声優陣…… 

これらは一人で何かを作るときの最高の見本に思える。その上、期待されていない個人が出せたとしたら、偉業となる要素ばかりだ。かわいいけれど主流とは少しズレている個性的なキャラクター、見る者をほんわかさせる動物由来のしぐさ、種による争いのない平和な世界、SFっぽい裏設定、アンチなろう系の日常系……などなど。

オレも含めて、ヲタクはなかなか「かいじゅうたちのいるところ」を描くことができない。そういう関係性を拒否するのもヲタクであるからだ。その代わり、開眼したヲタクが新海カントク化することも不可能ではない……それがヲタクの夢でもある。
[ 2019/03/03 18:17 ] 映画、ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

DOA6のコス解放がキ印らしい

あれですかね、従来のコスは肌の露出が多いので、性的アピールの除去を標榜した手前、女性キャラに“いつもの”を着られてしまうと困ると。だから、使えない=画面で見せられない、とか。

まー、オレは予約買いしませんでした。きっと無料版出ますし、完全版商法されますヨ。

新しもの好きで飛びついちゃいそうですが、ここはグッと一週間我慢すれば、興味も失せますから。

実況配信を見ては駄目です。買っちゃうので。


steam版はいろいろと劣化しているそうですね。回線品質による入室制限機能がない、ロビーマッチ(非ランクマッチ)がない。

忖度または:
 「わかってるな? steam版の方が売り上げ高かったりしたら……」

または:
 「steam版ロビマとかは後回しでいいから、とりあえず発売しといて。決算に間に合わないとね」


【運営】3/4(月) 10:00頃より緊急メンテナンスを行います。メンテナンス後、現在開催中のコスチューム設計図ドロップ10倍キャンペーンの内容を強化いたします。ランクマッチに加え、アーケード、タイムアタック、サバイバルでも最大入手量を現在よりも大幅に増量いたします。

面白いよなぁ。「設計図の仕様」を酷評されると想像出来ていないところが。

初週の売り上げを少しでも良くしたい気持ちがあったなら、体験版を配信したようなサービスで攻めなくちゃいけないだろうに。
[ 2019/03/02 22:33 ] 格闘ゲーム | TB(-) | CM(0)
カテゴリ
カレンダー
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
全記事表示リンク