カ ス タ マ イ ズ で 遊 ぶ +

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!

「神様はつらい」 - Hard to be a God

セール終了前に、GamersGateのHard to be a Godを確保しておいた。ストルガツキー兄弟の「神様はつらい」のゲーム化。映画は昔ビデオで見たことあるんだよね。「惑星アルカナル~宇宙からの使者」というタイトルで、低予算らしきところを割り引いて見れば、特にどうと言うことのない物語だったけれども、それなりに観られた。20世紀風に解釈しなおすと、「スタートレック 叛乱」みたいになるのかもしれないな。

小説はハヤカワの「世界SF全集〈第24巻〉ゴール.グロモワ.ストルガツキー兄弟 (1970年)」で読める。古書。私は未読。映画を視た当時は、読みたくても、どれに収録されているのかわからなかったものだ。今はインターネットがあるから便利だねぇ。

デモは以前にプレイした。正直ビミョーな出来だった。戦闘の処理が酷かった記憶がある。こういうセールでもなければ、積んでみようという気にはなれない作品。あくまで「積む」だ。プレイするかどうかまでは分からない。

【私事の話】いや~今日は疲れた。成田まで往復は勘弁して欲しい。運賃が莫迦にならないスよ。出かける前にフライト予定をしっかり確認すべきだね。半日潰れたわ。
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[ 2011/01/31 03:03 ] ダウンロード販売 | TB(0) | CM(0)

二番煎じは辛いのよ

Dead Space 2をプレイ中。気がついた箇所をおもむろに挙げてみる。

主な変更点
  • 弾薬の購入が無限(金がある限り)
  • 立体マップ表示がなくなった
  • 無重量状態での移動方法の変更
前作では、弾薬を購入するとマガジン毎に販売リストから消えていく方式だったが、今作では在庫無限になった。マネージメント要素が消滅して残念。

前作では、立体マップがインベントリー画面の4番目か5番目にあった。船内空間の把握に貢献するも、気分的要素だった感は否めない。光る線の“行く先ナビ”だけで十分事足りてはいる。とはいえ、無くなったのは少々残念。

前作の無重力地帯では、壁に向かってダイブ→接地、というアクションだった。今作では、浮く為に軽くジャンプ→ガスの噴出で自在に移動→接地、となっている。

新要素
  • ダクトを這い進む
  • ハッキング(手を突っ込んでガサゴソやるミニゲーム)
這って動くのが精一杯な空間であるダクトが登場した。これにより、一見道の無い部屋から、別の区画へと無理矢理移動しているという現実感を醸し出すことに成功している。ゲーム上のギミックとしては、特に意味はない様子。というのも、ダクト内では発砲したり、といったアクションが行えないため。

何かの機械装置を無理矢理動かすという行為を、ハッキング(電気工事的なもの)と称して表現している。主人公アイザックはエンジニアであるから、説得力としては悪くない。しかし、パズル要素でもないし、ごく平凡なミニゲームの類に落ち着いてしまっており、新味は薄い。続く演出としては、装置を稼働させると敵がわんさか、というものが多く、平凡な敵殲滅ステージと化している。

[ 2011/01/30 02:23 ] アクション | TB(0) | CM(0)

Venetica到着!

Game.co.ukで注文していたVenetica。発送処理が済んだのは21日。28日には投函されていた。決済から発送までが、なかなかに早い。

なんでも、この“Game”チェーン、既に英国内の実店舗19箇所を閉店したという。13店舗の移設や新装開店も行われ、且つ、Debenhamsという雑貨チェーンで展開しているアウトレット店の25箇所も同様に閉店された。2013年末までに総計100店舗を閉店して、規模を縮小する計画だそうだ。これは昨年4月に公表済みで、最終的に全550店舗での営業になる見通し。今年も既に19店舗の閉店を打診中。

大安売りがある事実は、この件と無関係ではあるまい。職を失う店員さんも大変だ。日本マクドナルドの店舗統廃合や、コンビニ過当競争による出店激化後の店じまいを連想させる。どこもEconomic Crisisと無縁ではいられない。

さて、Veneticaは、なんと一年以上も前のゲームだ。ドイツ語版のリリース後、英語版が出るまでに要した時間がまた長い。

DRMはSecuROM。Discを必要とするタイトルをプレイするのも久しぶりのこと。

私のRetailはv1.0だったので、Updateが必要だった。\Venetica\Autoupdate\autoupdate.exeを起動して、ネット経由でパッチを適用すればラク。ただし、わずか39MBのパッチを落とすのに時間のかかること。Venetica_Patch_1.02_EFIGS.exeをググって拾ってきた方が早いかもしれない。

記事を書きながらプレイする場合、往々にしてAlt+Tab切り替えが上手くいかないタイトルというものがある。このVeneticaもそのひとつ。ちょっとばかり厄介だ。

[ 2011/01/29 03:39 ] RPG | TB(0) | CM(0)

Elves & Dwarves expansion - GoG

さてさて、皆さんお待ちかね、「1月中に出すヨ出すヨ」と言われ続けてきたGuardians of Graxia: Elves & Dwarves expansionが、とうとう2月1日リリースと正式発表!

まぁー長かったこと。でも、どこの店が最初であるとか、一言も無いんだよねぇ。steamが一番最初かな? 全店一斉だといいけれど。

では、スクリーンショットのガーディアンを簡単に紹介。

Flist(フリスト)はエルフ族の女性ガーディアンにして知能犯。邪な陰謀の影に彼女有り。キャンペーンシナリオの5番目を勝利した人には、きっと分かるはず。

Broxin(ブロクシン)はドワーフ族のガーディアンにして財産家のしっかり者。信望熱く、部下への金払いもよい。戦利品はぜんぶ、部下たちへの報償だ。

三人が揃っている一番最初の画像で右側に写っている女性は、エルフのHeroユニットIthel(アイゼル)だ。「西フィラデルフィアで生まれ育つ」という珍妙な説明がインゲームテキストには載っているけれど、果たして?

同時にデモも出るそうだから、ちょっとだけ試してみたかった人には朗報だ。
[ 2011/01/29 00:00 ] アナログゲーム | TB(0) | CM(0)

お馴染みの悪夢が蘇る

Dead Space 2を露の某で購入。どこで買おうか迷っていたが、この価格差を見せつけられては抗えず…。

EAダウンロードマネージャにて登録し、英語版をダウンロード。EADMの仕様が変わったのか、HDDの残量が少なかった為なのか、Cache内にインストール用ファイルが作られなかった。その代わりにインストール先フォルダにそのままダウンロードが行われる。つまり、2倍の容量は必要ない。ただし、この場合バックアップが少々困る。ダウンロードだけでなくインストール(レジストリへのキー登録)までが手順として完了してしまうためだ。


またもや何種類もの殺され方が登場するのだろう。

序盤をちょろっと遊んだ感じでは、お馴染みのシステムマティックな武装と操作性。これなら安心して悪夢世界を堪能できそうだ。…う~む、前日に続いて日本語がどうも上手く操れない…。慣れない英会話の影響か? 気のせいか、ヒアリング力が2割くらい上がったような気もする。どうせ、すぐ忘れてしまうのだが。
[ 2011/01/28 03:26 ] アクション | TB(0) | CM(3)

PC Gamer Feb Issue210

仕事絡みで帰省中の妹夫婦から土産をもらった。PC Gamer2月号とImagineFX(デジタルアートのHowTo本)から2冊と、The Witcherの原作本“The Last Wish”の英語版。


GameInformerMagazineが売っていれば欲しいとは言ってあったのだが、どうも手に入らなかったようだ。実物が見てみたいところだったが、残念。

PC Gamer2月号には資源再利用品の薄っぺらいDVD-ROMも付いてくる。が、あまりめぼしい情報は載っていない。The Big10 of '11(2011年の大作10タイトル)という特集ではあるものの、例えば、表紙のDragon Age 2は僅か見開き2頁のみ。

DVD-ROMのコンテンツも同作に関する限りは、プリレンダのムービーが付いているのみ。D&D 4th EDで言うところのTieflingのような、角のある大柄な戦士が魔道士らしき人間と対峙し、最後にはひ弱そうに見えた魔道士がBlood Mageらしき力を呼び覚まして圧勝、という構成だった。Dragon Age 2: Destiny trailerという名称で、YouTubeで視聴できるものと同じ(ただし、DVDにはHD画質のものが収められている)。日付からすると、2010年夏には既に公開されている。

凡な雑誌メディアはネットに完敗している印象。情報なら、ネットを漁った方が鮮度も良く、質・量共に充実する。

そんな中では、TheSims 3の次回作Medievalのインタビュームービーに興味を惹かれた。機能的には、シム・ピープルのMakin'Magicを彷彿とさせ、更に進化発展を伺わせるように受け取れそうだったが、シム世界そのものが総じて中世を再現しようと注力されており、これまでのザ・シムズとは見かけがまるで違う。

王国とクエストと英雄の三拍子を軸に、シムズというよりも、もはや中世シムの趣きに近づいている雰囲気すら漂う。剣戟はもちろん、城や塔の建築が可能で、地図には交易できるらしい隣国まで記されている。大聖堂や旅籠、魔術師、伝書鳩、帆船…。衣装だけでも面白そうだし、中世風にアレンジされた職業も楽しそうに見えた。

“The Last Wish”のペーパーバックは、日本のアマゾンでも注文可能だが、ここ数ヶ月ほど品切れ中だった(今見ると在庫有りだが)。ぱらぱらっとめくってみた感じ、それほど難しそうな文体ではないので、私でも読みこなせるだろう。

ImagineFXの一冊にはラリー・エルモアといった大御所が携わったD&Dアートの特集が組まれていて、非常に通好みなセレクト。ここしばらく、2Dを全く描いていない私だが、もっと後でならモチベーションが再起・再燃するかもしれない。
[ 2011/01/26 05:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

Two Worlds 2の欠点

久しぶりに再開して感じるのは、ミニマップが分かりにくいということ。クエストログからアクティブクエストを表示させても、Hatomandor地域は“あみだくじ”状態なので、行きたい場所へさっぱり行き着けない。更に、地図上の町(俯瞰図)も家並のどこが通過できるのか、さっぱり分からない。壁として描かれている場所も、実はくぐり抜けられるアーチだったりする。なんとかして欲しい。

もうひとつは、クエストが完璧に“フラグ立て”で進むということ。例えば、あるギルドの依頼で洞窟に行方不明の兵士を救助に向かった。洞窟内に入ると退路の扉が閉まり、「これはワナだ」と表示される。そこで、待ち伏せている敵どもを斬り伏せ、一人の遺骸からこの部屋を脱出する為の鍵を手に入れた。ところが…、確かに鍵を持っているはずなのに、なぜか使えず、扉も開くことが出来ない。

そういえば、同時に手紙らしきものも拾ったな、と、そちらに目を通すと…どうして待ち伏せされたのかという原因が判明する。この段階で先ほどの扉を試せば…開く。つまり、手続き通りじゃないと駄目だというわけだ。このクエストでは、待ち伏せの理由を知って初めて解決済になるから、物理的に鍵を手に入れただけでは不足だとされてしまう。

Ice-Effectカードのチュートリアルの際もそうだったように(Water Mastery Skillbookを拾い、且つ、読んで、初めてIce-Effectカードが拾えるようになる)、Two Worlds 2のクエストの組み立てというのは、厳密なフラグに支配されており、柔軟性が無いことが伺える。最近のタイトル、特にOblivionを強く意識したかのようなFeatureが搭載されているというのに、コアとなるべきトリガの扱いがこれでは困ったものだ。
[ 2011/01/22 02:14 ] RPG | TB(0) | CM(3)

この遅い足で、行ける場所を探せとは、ご無体な - Drakensang

エルフの村に来て、海賊を追っ払ったものの、報告するべきエルフの元へ行けない。えぇー、これどゆこと! 海賊を仲違いさせて退却させるシチュエーションもあまり面白くなかったしなぁ。シナリオドリヴンでも、こういった処理はつまらない。


エルフは樹上生活者らしいが、?マークの居る、枝の繋がっている高台へ行けず…。

パーティの足が遅すぎて、周囲を見て回るだけでもえらく時間が掛かる。おまけに、どうでもいいワンダリング・アニマルがちょっかいを出してくる。まるで拷問じゃ。

イベントで行けるようになる、とかだろうか。ここで足踏みさせるというデザイン意図が分からない。あまりに無駄過ぎる。さっさと報告させて、物語を進めさせておくれよぉ。

さよなら、Drakensang~、しばらく遊ばないかもしれないよ。Divinity 2にでも戻るかな。

追記: 仕方ないのでググったらば、同じ境遇の人が居た。なになに…
「幹のところに入口がある。たぶん見逃してるだけだ。アイコンが変わるから注意深く見てごらん」
「!」
アホらしい。こういうのは、開発側の不親切だと思うわ。もっと分かりやすく入口を明示しとくれ。


あった。この方角から接近しないと、この洞(うろ)は見えないだろ。
[ 2011/01/22 00:34 ] RPG | TB(0) | CM(0)

Two Worlds 2 Hot Fix 1.1.2

Two Worlds 2のHot Fix 1.1.2がリリース。Gold Upgrade適用前のセーブで、同適用後に物語を進行させた場合に発生する不具合を解消するとのこと。他に、Xbox controller利用時のインターフェースの可視性を向上、インターフェースのリサイズを可能にするオプションを提供、などとある。Hotfixなので、ファイルサイズも小さい。後者二点はプレイしても違いがまったく分からない。Fix内容の説明が手抜き過ぎ。
[ 2011/01/22 00:10 ] RPG | TB(0) | CM(0)

Dungeons PreOrder - GreenManGaming

緑男ことGreenManGamingで、DungeonsがPreOrder可能。ワナの香りがプンプンするも、乗ってみた。


余所より安価な価格設定で、ますます怪しい。本当に売ってくれるのであれば、Kalypsoがパブリッシャだから、Tropicoのように、緑男内流通タイトルと化すはず……だが、果たして。

錬金でこしらえたクレジットの使い途といったら、Segaタイトルを購入してsteamに登録、くらいしか見い出せなかったのだから、最新タイトルをロハでプレイさせてくれるというのなら、めっけものだ。
[ 2011/01/21 12:00 ] ダウンロード販売 | TB(0) | CM(0)

Venetica - Retail

Game.co.ukで、Veneticaがえらく安いので注文してみた(ただし、送料£4.95)。あちらではリリースから3ヶ月余り経過している…にしても安い。


送料込で約1,700円。他店の参考価格(送料除く):CD Wow! 2,350円、Play-Asia 2,910円、I Feel Groovy(国内)3,680円

ヨーロッパのパブリッシャはdtp entertainment、北米ではAtari。AtariサイトにもRetailパッケージしかないので、ダウンロード販売にはまだ時間がかかるのかもしれない。来たとしてもこれほど安くはないだろう、ということで注文に踏み切った。順当に行けば、月末か2月頭には届くだろう。
[ 2011/01/20 12:00 ] RPG | TB(0) | CM(0)

泣きのもう一回? - Drakensang

今度は戦士系、VI Regenerationに恩典のあるSoldierを作ってやり直してみた。以下、ネタバレ含む。

-思った通り、シナリオはアーキタイプ別に分岐することがわかった。Soldierの場合、Nadoretの衛視隊に所属することになり、請け負うクエストが全く異なる。

-メインクエストとの絡みも異なっており、River Piratesを追跡する過程で起きる事件の導入が違う(顛末は共用)。アーキタイプのひな形の数(*)だけ、リプレイ性があると考えて良いだろう(少なくとも序盤は)。 * 例えば、Rogue, Burglar, Thiefは共用だと思われるので、「大別のアーキタイプ毎」ということ。

-前回の経験から、回復役が必要ということで、Half-ElfでArcherの女性をレギュラーにするべく、前回仲間となった魔法使いの彼に犠牲になってもらった。(この2人のうち、最終的に1人しかパーティメンバーになれない)

-Wounds治療の為のSimple BandageやWound powder、毒治療薬のGolmoon Teaを残らず買いあさって、負傷対策を万全にした。更に、瞬時にライフを回復するOneberry Juiceもいくつか入手しておく。(下水道を通る気なら、石けんも必要)

-Tollgateでの要塞への潜入方法は2通り、更に奥殿へ行く際にGreat Hallを通るかDungeonを通るかで2通り。

-Tollgateステージ最後のボスとなる“ゲソ”は、投射武器と火が使えるキャラクターがいれば楽に勝てた。ペナルティの効果をすぐに解消できさえすれば、さほど難敵ではない。(初回プレイでは、毒の治し方すら分からずに、不利な状態のまま対決したので勝てなかった)

-Tollgateのイベント以降は、主人公がリーダーとなる。船の寄港先を決めたり、パーティメンバーを選択できたりと、自由度が大きくなった。本当に旧来のBioWareタイトルのお株を奪ったような作りで、余所のディベロッパの作品とは思えないほど。

Drankensangはこんな人にお勧め:
「Neverwinter Nights 2シリーズをプレイし終わっちゃったけど、似たテイストのRPGをもっと遊んでみたいよぉ」

DragonAge: Originsほどアクが強くなく、ひと昔前のRPGを今風のグラフィックで再現しているかのような、そういう既視感を覚えたRPG、それがDrankensang: The River of Time。
[ 2011/01/20 04:25 ] RPG | TB(0) | CM(0)

The Dark Eyeルール - Talent Test (Drakensang)

以下は2chにある書き込みの引用。

drakensangのスキル判定の仕方をちょっと詳しく調べてみた。

1. スキルに応じた三つの属性値に対して、D20を振る。
2. 出たD20の値に対して、PCの属性値が同じか上回っていれば成功。
3. ただし、ダイスの出目で"20"が二つ以上あったら、強制的に失敗。

基本的には上の三つだけ。シンプルこのうえない。
たとえば、Plant Loreで薬草を刈り取る時は、Cleverness, Intuition, Dexterityに対して判定が行われる。で、この時に

3. PCのスキル値から、それぞれの薬草を刈り取るための難易度値(ペナルティ)を引く。
3-1. 3.の結果がプラスなら、そのプラスの分を2.で足りなかった分に対して補う事ができる。
3-2. 3.の結果がマイナスなら、PCの属性値にマイナス分の補正がかかる。

ペナルティ5の薬草に対して、スキル15のPCが判定を行なった場合、たとえばPCのCleverness, Intuition, Dexterityがそれぞれ15,10,10、ダイスの出目が15,15,15だとすると、(スキル - ペナルティ) = 10 の値をIntuition, Dexterityに5ずつ振り分けて、成功。

同じ事をペナルティ20の薬草に対して行なった場合、(スキル - ペナルティ) = -5 がそれぞれの属性値にかかる。Cleverness, Intuition, Dexterityはぞれぞれ10,5,5 になる。つまり成功率がぐっと低くなる。

(スキル - ペナルティ)がプラスだった場合とマイナスだった場合の挙動が違ってて、プラスなら、それぞれの属性値にプラス分を好きな感じに割り振れる。(真ん中の例の場合、15,18,12でも16,12,17でもOK)マイナスなら、そのマイナス分が全ての属性値にかかる。

つまり、スキルが高い時のプラス補正より、スキルが低い時のマイナス補正が働きが強いって事で、属性値も重要だがスキルもいい具合に上げないとダメっていうバランスなんだと思う。

スキル>>ペナルティであれば、使用する属性値に低いものがあってもカバーできるけど、ペナルティ≧スキルぐらいだと属性値が満遍なく高くなければ厳しいというわけですね。

いわんとするところは同じなんだが、少し説明の違うバージョンを見つけた。GameBansheeのDrankensang特集頁。手順を整理して要約してみると…

あるTalent Test(判定の事をThe Dark EyeではTestと称する)を求められたとき、

1) Talentの由来するAttributesに対してD20を振る。どのTalentsも3つのAttributesを有するので都合3回振る。

2) Attributesの値が、D20の出目と同じか、上回っていれば、Testは成功。

3) その目的で、Talent point(TaP)をAttributeに足せる。つまり、不足分を補うのがTalentの役目。

この判定の際、ボーナスとペナルティが付くのだが…この説明が、2chとやや違う。

ボーナスはTalent pointに加算される。
例:PickingのTool bonus。もし、Toolを持っていなければ-10。

ペナルティはダイスの出目(1個ずつ)に加算される。
例:Lock(錠)の難度。

なお、Testが成功の場合、Talent pointsの使い残しをも気にする場合がある。※left overの解釈が間違っていなければ、こう読める。

Spellの扱いはTalentと同様なものの、Talent pointではなく、Spell Prowess point(SP)と呼ぶ。残余値は、とくに魔法の場合で重要で、SP*と表記する。意味は、Test後の残りspell prowess points。
例:Spell“Attributo agility talent”。魔法の効果として、(SP*/3 + 1)が対象のagilityのボーナスとなる。

GameBansheeのバージョンの方がプラスとマイナスに整合性があり、理解しやすいか。
[ 2011/01/19 11:32 ] RPG | TB(0) | CM(0)

The Dark Eyeルール - 基礎 (Drakensang)

GameTapで購入したThe River of TimeにはPDFマニュアルすら付属しないので、steamで入手できるThe Dark Eyeのマニュアルから引き写した。書いていて思い至った欠点として、略号がアルファベット二文字ということが挙げられる。三文字なら元の単語を類推可能だが、二文字では難しい上に混乱を招く。ルールが飲み込みにくいのは、こうした些末なことにも一因がありそうだ。

Attributes
いわゆる能力値で、8種類。Courage (CO), Cleverness (CL), Intuition (IN), Charisma (CH), Dexterity (DE), Agility (AG), Constitution (CN), Strength (ST)

Base values
Attributesを組み合わせた計算式により自動的に導き出される値。

Vitality (VI) いわゆるライフ。ポートレート下の赤色のバー。
計算式 (Constitution + Constitution + Strength) / 2 + Character Modifiers + Level Up

Astral Energy (AE) Spellを使う際に消費するポイント。いわゆるマナ。ポートレート下の青色のバー。
計算式 (Courage + Intuition + Charisma) / 2 + Character Modifiers + Level Up

Endurance (ED) Special Abilityの行使で消費されるポイント。いわゆるスタミナ。ポートレート下の緑色のバー。
計算式 (Courage + Constitution + Agility) / 2 + Character Modifiers + Special Skills Endurance I-III

Resistance to Magic (RM) いわゆる魔法抵抗値。
計算式 (Courage + Cleverness + Constitution) / 5 + Character modifiers

Dodge Value (DV) 武器が無い場合などにParry value (PA)の代わりに用いる。PVより高い場合、常にこのDVを用いる。
計算式 (Intuition + Agility + Strength) / 5 - Encumbrance + Special Skills Dodge I-III

Attack (AT) 
計算式 (Courage + Agility + Strength) / 5 - Effective Penalty + Weapon Talent Value +/- Weapon Modifier

Parry Value (PA) 戦闘では、攻撃側はAT Testに成功する必要があり、防御側はPA Testに成功すればダメージを受けない。なお、Testとはいわゆる“チェック”のこと。振るダイスは20面体(D20)で、出目は低いほど良い。
計算式 (Intuition + Agility + Strength) / 5 - Encumbrance + Weapon Talent Value +/- Weapon Modifier

Ranged combat (RC) 投射武器の場合に使う。Parryは行えない。
計算式 (Intuition + Dexterity + Strength) / 5 - Encumbrance + Weapon Talent Value

Hit Points (HP) Parryされなかった際に、相手のVIを減らす量のこと(ただし、まず、相手のarmor rating分が差し引かれる)。要するに、実質的もしくは総合的なダメージ。ここでいうstrength bonusは使う武器により値が異なるので注意。12/4とある場合、ST12から4超える毎(16,20,24…)にHit Pointsが1増す、という意味。
計算式 Weapon damage + any strength bonus

Adventure Points (AP) 
いわゆる経験値。貯めてLevelを成長させる。

Leveling Points 
abilities, talents, spells, skillsの値を成長させる際に割り振れるポイントのこと(使い切り)。成長には下記のような縛り(上限)がある。
Spells および weapon talents: Base Value + Level + 3
Talents: Base Value + 2 x Level + 3

Talents
いわゆるスキル(非戦闘)のこと。8つのAttributesから2つ、または3つで成り立つ。

Combat Talents
戦闘用のスキル。武器の種類毎。

[ 2011/01/18 11:03 ] RPG | TB(0) | CM(3)

けっこう難しいじゃなイカ! - Drakensang

う~む。詰まった。パーティに誰一人として治癒系魔法を使える者がいない。先へ進むことは可能だが戻って体勢を整える事が出来ない。なお、治療を行える候補は居たのだが、Nadoretの事件で殺されてしまった。冗談ではなく、ゲソに勝てない。

更に、毒に冒された状態のままで旅を続けているのだが、回復方法もわからん。睡眠で全快も無いし、Bandageでは当然治らない。ポーションらしきものが売られているのをあまり見かけた気がしないのだが…。
  • シナリオには、解決法というかアプローチで分岐するらしい箇所が複数あるように見受けられる。
  • ルールを詳説してくれるマニュアルが無いと辛い。呪文の効能がぱっと見でよくわからない。根本的に略号の意味からして分からないのだから。システム内にチュートリアルTipsよりも詳しい参照ルールが無いのは困る。
  • シナリオはモジュール化されており、エリア単位で進む。一旦入ると戻れない。ゆえに、必要な装備品や戦力が満たない場合、敵を殲滅できない等して、詰まってしまう。かなりシビアだ。
  • 一本道シナリオの常として、何かを強要される場面が多い。その解決法に則った攻略であれば、リスクは低い。だが、それを拒否した場合、最終的に戦闘となる。最低限、どんな不利な状況下でも敵を倒せるような備えが必要だ。
  • Woundedが厄介で、5回喰らうとどんなにVitality(ライフもしくはヒットポイント)が高くても昇天する。これを治せない状態が続くと、先は長くない。

満身創痍。この状態で難敵を突破するのは無理。これは、完璧にやり直しだ。
[ 2011/01/18 04:56 ] RPG | TB(0) | CM(0)

ストーリードリブン型の典型 - Drakensang

Drakensang: The River of Timeのプレイ中、気付いた点を長短・硬軟合わせていくつか。
  • 「走る」に切り替えても足が遅い。マップが広大なので、もう少し足が速い方が利便性が高い。
  • 全員選択ボタンがある! NWN2ですら付かなかった貴重なボタンだ。
  • 戦闘のアクション描写が、以前のBioWare系。SW:KotORのように、目と鼻の先で銃を撃つといった、ちぐはぐな表現が目立つ。射撃武器や投射魔法を間近で行使しているのは、傍目から見ると滑稽。
  • リアルタイム戦闘ではあるものの、ターンベースっぽい順序に則って処理されている。まんま、BioWareお得意のタイプ。
  • 拾えるアイテムをハイライトする機能が欲しい。草に隠れて見えにくい。
  • サイドクエストが少なめ。クエストアイテムを偶然手に入れてしまったりする(因果関係が逆の場合)が、肝心の依頼主は誰でどこにいるのか、わからない。
  • 箱庭になりそうな舞台Nadoretが生かされていない。おそらく、アーキタイプ(キャラクタークラス)別に物語が用意されているためではないだろうか。
  • 物語の進展は緩やか。舞台転換も少なく、ひとつの舞台で物語が足踏みしている。川に沿って舞台を転々として冒険が繰り広げられることを期待していたが、やや拍子抜け。
  • NWN2もNeverwinterに到着するまでと、到着してしばらくはノロノロと退屈なものだったが、それといい勝負かもしれない。
[ 2011/01/17 02:23 ] RPG | TB(0) | CM(0)

Extras Code - Drakensang

購入先の質問が来ていたのでお答えすると、私はGameTapで購入した。GamesPlanet系列で唯一ドル建ての店として、円高の折には都合がいい。GamesPlanetに買収される以前は独自展開だったそうだ。Drakensang: The River of Timeが買える店としても、現状では一択だろう(他の店では日本IPが弾かれる)。ちなみに、前作のThe Dark EyeはGamesPlanetでなら£9.99だ。



Trailerによると前作The Dark Eyeよりも23年前の出来事だそうなので、私のように前作未プレイでも物語的には大丈夫かと思われる。主人公が出会うNPCの中に、前作の3人が登場する。ゲーム性は、より磨きがかけられているそうだから、プレイフィールは上々のはずだ。

Extras Code:
メニューにはExtras Codeなるものがあった。Two WorldsやBio Wareタイトルでも最近よく目にするRedeem Codeだ。こういうのを見せられると、調べずにはおれない。


コードの登録で得たアイテムはNadoretに居る、この男から受け取れる。


コードはこの入力欄にペーストする(Ctrl+Vが利く)。長いコードははみ出てしまうが、かまわずペースト。

以下に検索でヒットしたコードを羅列してみる。不用意に活用すると、ゲームバランスを崩す恐れがあるのでご用心。

[ 2011/01/16 19:22 ] RPG | TB(0) | CM(0)

どらけんサン:時の河

実在の中世に準じた文化様式とハイ・ファンタジー(主に種族)の融合が美しいDrakensang: The River of Time。The Guild 2を実力のある開発チームが丁寧に作ると、きっとこんな風になったことだろう。自然の地形を上手くあしらったポリゴンの風景は、目を奪うほど繊細で綺麗だ。The WitcherのVizimaが個性的な町並みで印象深かったが、こちらはその上を行く。デザインセンスがいい。

The Dark Eye(ドイツ語でDas Schwarze Auge。DSAと略される)というPen & Paperが基である為、ルールは複雑怪奇でDungeons & Dragonsより分かりにくい。が、PC版は深く考える必要がないので幸いだ。成長時のポイント割り振りに気をつける程度で済む。

ざっとプレイして感じた欠点は、建物に出入りのタイミングでロードが発生する点。さほど長くはないが、頻繁に入出を繰り返す場合には少々ウザイ。それ以外は、戦闘だろうか。序盤ゆえか、物足りない。キャラクターの能力に依るところも大きかろうが、プレイヤーの介入する機会がまだ少ない。作り込みの足りないことで有名な1CブランドのA Farewell to Dragons(こちらはロー・ファンタジーで内容も対照的)と似た印象だ。この系統は始祖のBaldur's Gateの類型で、程度は違えども、だいたいどれも似たり寄ったりだが。

同様のRPGの代表格NWN 2と比べても格段に優れているのは、会話シーンだ。Fontが読みやすい字体と大きさで、表示欄も広すぎず、狭すぎず、目に優しい。英語も分かりやすい方で、これなら、サクサク読み進められる。NPCも大写しになって、細かい造形を凝らした意義があるというものだ。

物語進行は、最初の村に到着したところで若干停滞した。というのは、(おそらく)キャラクターの職業に関連したクエストと、River piratesの情報収集のクエストの二本柱しか無いため。サイドクエストがやや寂しく、せっかくの村で、特にできる事が広がらない。クエスト主体で物語に乗らない限りは、楽しみは薄そうだ。名無しの村人は相手にしてくれず、名前付きNPCは、商店主を除けば、数えるほどしかいない。なお、小さいサイドクエストはクエスト・ジャーナルに載らないようだ。ゆえに、マップにマーカーを置ける機能があるのだろう。

箱庭要素の薄いストーリードリブンだが面白い。私のキャラクターはRogueで、Thief Guildに所属して任務をこなす段で物語が進展していく。
[ 2011/01/16 05:19 ] RPG | TB(0) | CM(3)

Arx Fatalisに最新パッチ

Patch 1.21が公開された。主にWindows 7での安定性を増したそうだ。おまけに、Source Codeまで公開してくれている(ファンコミュニティの開発力に期待)。

これまでIngame Movie(特にOpening)で表示がおかしかったところが、Enable Rendering Fix ONにより、確かに改善されたように思える。1920*1080の解像度だと、まだ少々パフォーマンスが悪くなる場面があるようだが、遊べないほどではない(Nvidia系のビデオカード)。

現在、Arkane StudiosはZenimax Mediaの傘下にある。Bethesda Softworksはidも買収済みであるし、まったく飛ぶ鳥を落とす勢いだ。無駄な日本法人まで作ってるくらいだから、カネはうなるほど持ってるのは間違いない。

Arx FatalisはGOG.comで購入するのがいいと思う。もっとも、既に昨年末のセールで購入済みだよネ?
[ 2011/01/16 03:20 ] RPG | TB(0) | CM(2)

宇宙最強の極悪囚人とは俺のことダ

5$のThe Chronicles of Riddickを購入。SFモノには目がない私だが…B級だからなぁ、これまでノータッチでいた。タイトルがAssault on Dark Athenaになっているが、前作のEscape from Butcher Bayも遊べる。

何が困るって、Optionのデフォルトがミニマルな上に、分かりにくい設定項目がヒジョーに困る。例えばPixel Aspect。ワイド液晶だからと、4:3→16:9を選んだら縦長。16:9→4:3にしてみれば横長。Autoも正しい比率になってくれない。結局、NormalでOKだった。なんだよ、最初からNormalにしておいてくれなイカ。

Anti-aliasingとScreen Space Ambient Occlusionは排他利用で、片方しか有効にならない(Nvidia系だけかもしれないが)。

Color mode 8 bit intなんて、他では今どき見られない設定なのではないだろうか。Refresh rateは勝手に29になってしまう。とりわけ気が付かなかったのは、下にスクロールしていくと出てくるTexture Quality。Highにしなかったらショボすぎて、遊ぶ気が削がれてしまう。当初デフォでプレイしたから分かる。

更に、このEscape from Butcher Bayの序盤がやってくれる。“宇宙のアルカトラズ”みたいな刑務所に着くなり、囚人仲間が、「なぁリディック、あいつの首、へし折っちゃってくれよ」というから、看守の後ろにスニークしてコキッとばかりにやってやると、いきなり、脱獄アクション・アドベンチャーの始まりだ。

チュートリアルを兼ねていて、いちいちHELPのF1キー押せ押せと五月蝿い。Xbox360コントローラでもプレイできるが、F1キーのHELPがボタンに割り当てられないんだな、コレが。面倒クセーと思いながら、F1押し押し…ステルス・アクションってゆーても、平凡やん。どこが面白いんだよ? Eキーで勝手に登ったりしてくれるし。登る動作時には3人称視点になるのが、映画タイアップ作品らしいわ。などと小馬鹿にしていると…アレレ? 見事に夢オチだった。

正式に刑務所Butcher Bayに護送されるシーンからオープニング。やってくれるわ。まんまとダマされた。で、この囚人パート。全くのお使い系で新味は無いのだが、どう脱獄に繋がるのかに興味津々。乗せられてプレイしつづけてしまう。リディックの拳が炸裂。コイツ、タフやから、やってて気持ちいいわ。

[ 2011/01/15 00:29 ] アクション | TB(0) | CM(0)
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