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洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!
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クリアしない積みゲーがまたひとつ

Overlordを、とりあえず、クリアさせようと思ってプレイしていた。ミニオンを4種類使えるようになった辺りからが、やはり本番だろう。それまでは、懇切丁寧すぎるチュートリアルじみた本編で、冗長で、変化がなく、退屈だった。


「ダーリン、来たわネ! 最初の共同作業は、そのアンタの重たいヨロイを脱がすことだわね」
二人の愛人候補から一人を選べる、などというお遊びもあるにはあるが、所詮オマケだ。

ミニオン達の行動を大きく制限する地形に、『水たまり』がある。小川でも池でも湖沼でもなんでもいいが、とにかく、Blue以外は水に入れず、残り3種類は水を渡れない。それでも渡河しなくてはならない場面がいくつか設けてあり、この場合、ミニオンだけが通過可能な橋(川にかかった横木など)を利用する。橋を沿うように移動させるには、プレイヤーがミニオンをコントロールしなくてはいけない。この間接的な操作は少々トリッキーで、35匹ものミニオンを束ねていると、一、二匹はコントロールから外れてしまって、溺死することがあった。

パズルらしき面も出ては来たが、アクション性が強い。パズルの質はあまり上出来とは思えない。Psychonautsのように、理屈で導かれて解を得るように出来ているパズルを、私は「よく出来ている」と評価するが、Overlordのそれは、理屈への筋道がやや弱く、「そう言われれば、そうかもしれないが…」という程度で、必然的とも呼べそうなアハ体験を感じられるほど、噛み合ったものではなかった。強引な理屈であるものが多い。

もう終盤に差し掛かったと思われるが、そろそろ根負けしそうだ。私の評価では、Overlordシリーズは「退屈か、さもなければ、面倒か」のどちらかでしかない。

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[ 2010/09/08 14:31 ] ダウンロード販売 | TB(0) | CM(0)
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