カ ス タ マ イ ズ で 遊 ぶ +

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!
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MOD用のツール

Star Wars: Knights of the Old Republicを中座したまま、かれこれ半年が経とうとしております。海の向こうではMOD用のツールが充実してきておりまして、遊ばないならせめて弄り倒してみようか、という気分にさせてくれるのでした。さて、と、手始めにテクスチャ置き換えに挑戦。作業自体はツールのおかげで簡単しごくで、この世界ではお馴染みの512x512ピクセルに頭部を除く全体が描かれております。頭部のテクスチャを観れば、目玉と口が。KotORの3Dモデルは、かなり精巧で、目玉も動くし、口もパクパクするのです(指先も5本に別れてますしね)。Morrowindリネージュ2よりも上等な出来です。

ところが、ところが。描き換えたテクスチャを観てみようか、と、ゲームを起動すると・・・。これが失望に変わるのでした。グラフィックの表現力ないしは見せ方にグッとくるものがないのです。カメラ位置やズームの限界にも問題があると思われます。光源や発色にも問題がありそうです。高級なビデオカードなら少しは違うかもしれません。が、それでも根本的に迫力不足に感じる事でしょう。テクスチャに関して言えば、いくら細かく描かれていたとしても、3Dモデルに張り付けられた時点で、細部はまったく目立たなくなってしまうのです。ガンマ設定やライティングのせいで鮮やかさを欠いた色調になり、しかも対象に近づけないカメラのおかげで、テクスチャ職人の苦労が報われないようになっております。

3Dモデル自体の出来はいいのに、なんともったいない。スクリーンショットは、Morrowindやリネージュ2に遠く及ばない、まるでレンズ付きフィルムで撮ったかのようなロングショットになります。風景の中に人物が居るという躍動感が足りませぬ。ごく端的に申せば、KotORの画はショボイです・・・。パーティー制(ただし、三人こっきりです)のRPGなら、このカメラワークで正解ではあるのですが、実利一辺倒で遊びが無く、プレイヤーキャラクターをもっと大写しにしたいという欲求のはけ口がありません。また、Free Look時のカメラにはMorrowind並のひずみ(広角レンズ様の)があり、キャラクターは短足に写ります。もともと誇張の少ない3Dモデルですから、格好の悪さはいかんともしがたい。せっかくの弄りたくなった衝動も雲散霧消する結果と相成りました。[6月30日]
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[ 2004/10/16 06:00 ] RPG | TB(-) | CM(0)
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