カ ス タ マ イ ズ で 遊 ぶ +

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱っていましたが、最近はblenderでモデリングです!

Lionheart DEMO(つづき)

Lionheart の続き。失望気味です。バルダーズゲートを追従しているのかと思いましたが、DiabloかDivine Divinityの系統でした。戦闘が淡泊です。接近する敵の速度が速く、視界は画面が見切れる辺りかそれより広いにもかかわらず、敵に先んじて何か出来るというわけでもありません。「敵を見つけたら一時停止」オプションもありません。弓は、試した限りでは、間に合いませんでした(すぐ殴れる距離の敵に射つハメになります)。弓対弓なら、延々射続けられました・・・(馬鹿っぽいなぁ)。敵の種類によって適する武器が異なる場合もあるようです(例えば、骸骨にはハンマーがよく利くように見受けましたが、個々の能力に左右されるかもしれません)。

敵に遭遇すると、退却するという事が叶いません。追いかけ回されます。従って、場当たり的に勝ち抜くしかありません。多勢に無勢で負ける事がよくあります。かといって、何か戦略的に有効な手段があるかというと・・・あまり、ありません。Sneakで気付かれにくくする、弓で一匹ずつおびき出す(できたかな?)、ACを高める防御魔法を唱えておく、敵のACを下げる魔法を使う、ひたすらポーションを多用する、くらいしか思いつきません。もちろん、魔法の利用は、キャラ作成時や成長時にポイントを割り振り済みの場合に限りますし、制限時間があります。

リアルタイムの戦闘ですが、ポーズが可能です。しかし、ポーズは形だけで、指示を下す事ができませんでした。一緒に戦ってくれるコンパニオンも登場するみたいです。熊をお供にしましたが、勝手に敵に突っ込んでいって死にました。新味もなく辛味ばかり目立ちます。バルダーズゲート風味のパーティプレイは見あたりません。多人数のマルチプレイで代用してね、という事なのでしょう(Demoでは試せませんが)。敵のしぶとさが、そんな感じを受けました。

支持したくなる要素が・・・見つけ難いです。説得に関するSkillは、それなりに活躍の場を得ているようです。選択肢が増える事により表現されている模様です。値引きの能力はMorrowindのような感じだと思われます(上下の矢印ボタン)。Quickキーは、7個ほど任意に設定可能です。アイテムと呪文が対象です。

画面は、機能はともかく、なかなか洗練され落ち着いた雰囲気です。懸念していたFontは読みやすいものになっていました。文字が若干小さめですが、表示窓の縦横比を考えると、これ以上大きくしても読みにくくなるだけでしょう。落ちているアイテムは、拾う際、小振り過ぎて判別しにくいときがありました。逆に、所持品欄のアイテム画像(アイコン)が無駄に大きいです。この半分か、三分の二程度で十分に思えました。

Divine Divinityの類のサクサク感もなければ、バルダーズゲートとは似ても似つかず、かといって好みの箇所があるでもなく・・・ 「Lionheart、おまえもか」 今期は魅力的なRPGに出会えません。[7月30日]
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[ 2003/07/30 00:00 ] ■RPG オールドスクール | TB(-) | CM(0)

Lionheart DEMO

Lionheart DEMO 試してみました。まだ序盤しかプレイしておりませんが、まるでバルダーズゲートを焼き直したようです(見た目が分りやすいインターフェースはDiabloっぽいかも)。戦闘がシビアだなぁと思いましたら、なんのことはない、ヒットポイントやマジックポイントをブーストしてくれる珠があちらこちらに落ちています。1レベルキャラクターの救命策はコレですか(あんまり好みじゃないなぁ)。戦闘中にポーションを飲むと、特にペナルティ(敵にボコられる等)もなく、一瞬でヒットポイントが回復します。

まだ、キーボードショートカットに精通していないので、操作がもどかしいですが、馴れればどうという事はなくなるでしょう(呪文の変更がし難い、かな)。マウスオペレーションだけでも全部コントロールできます。正直、バルダーズゲートから何年も経っていますから、もう少し驚きを期待していました。が、物語の進行やスキルの多様化につれ、ずっと面白い面が登場するのかもしれませんネ。

ざっと見たところ、クラスというか、種族による差異が、D&Dほどには無いような気も・・・。例えば、みんな少なからず魔法が使えたりするように見えます・・・。画面スクロールの度合いがあんまり気持ちよくないかも。眠いので今日はここまで。
[ 2003/07/29 00:00 ] ■RPG オールドスクール | TB(-) | CM(0)

Demoをもっと

もっと、RPGをぉ~~。Night of the Living Deadの犠牲者のような心境です。前評判に反して沈没してしまったタイトルへの恨み辛みといったら、是が非でも何かで喉を潤したい。過去の作品でも構わないゾ・・・とこれまたDemoを漁ってみました。

小生は、最近、オーソドックスでかまわないから、しっかり堪能できる作品が欲しいと思っています。見た目の綺麗さや、3Dアクションには、それほどこだわりはありません。Summoner(2001年3月発売)は、たぶん、そんな感じのタイトルだろうと想像します。

見かけはDungeon Siege系を思わせるパーティー制です。必要最低限で単純明快なプレイアビリティ。戦闘自体はちょっと単調ですけれど、格闘ゲームのコンボを思わせる「チェーンアクション」というのがあって、オマケ程度だなぁとは思いつつも、気軽でいいかもしれません。

しかしながら、気になったところもあって、グレートーン基調で地味、ガンマ設定が無い、ときどきクリックし難い、落ちたアイテムが判別し難い/拾うのもちょっと煩わしい、会話文表示枠にもう一行欲しい、カメラ視点のポジショニングがあまり芳しくない、など、欲を言えば、というものが目に付きました。Demoでは操作系と召還モンスターくらいしか見るべきものがありませんでしたが、物語次第では遊んでみたいと思わせるタイトルでした。

以前から、Neverwinter Nightsは見た目があんまり趣味じゃないんだよなぁと思っておりましたら(おぉっと、前言と矛盾か? いやいや、無理に重箱の隅をつついてるんだよ的な意味でサ)、似た発想でしかもイカしたゲームが既にありました。Vampire: The Masquerade - Redemption(2000年6月発売)です。パーティー制で、3D版Diabloとでもいうような解りやすいインターフェース。NWNと似た発想のマルチプレイが可能(ただし9人まで)。テーブルトーク由来のシステムで、堂々の先輩格と言えましょう。

戦闘はやや単調なのですが、近距離視点のカメラワークのおかげで、見た目はNWNよりも迫力があります。3Dモデルの雰囲気がとりわけ秀逸。重厚な背景世界で、重い武器(例えばメイス)を振り回すモーションに痺れます。NWNもこんな感じだったら、もっと好きになれたでしょう。

反面、キャラクターの操縦が若干面倒で、4名のキャラクターを死亡させないように戦闘をこなすのが辛いです。パーティー全員をコントロールできるわけで、NWNのヘンチマンよりもバルダーズ・ゲート似(AIらしきものがあります)と言えますが、自キャラは、攻撃の度にクリックを繰り返さないといけないのが負担です。

パラメータは、ヒットポイント(生命力)とマジックポイント(血)、更に「狂乱度」と3つあり、先2つはどちらかが0になっても死亡、狂乱度は高くなるとバーサーク状態で見境がなくなる、という特異さです。この辺は、売りであるとともに、難度を高めているようにも感じます。血の補充の頻度が高いと、どうしても鬱陶しいです。

製品は、完全日本語版も出ておりますが、なぜかマルチプレイはLANのみ対応(本来はInternet対応)だそうです。言語プロテクションで悪名高いActivision謹製なので、英語版で済むというわけにもいかないのが玉に瑕。正式ライセンスの「英語仕様」(=日マ版?)で廉価版が出るようなら、購入してみたいタイトルです。
[ 2003/07/12 00:00 ] ■RPG | TB(-) | CM(0)

Mistmare Demo(v1.4)

誰も話題にしないMistmareのDemo(v1.4)を試してみました。これまた個性的なインターフェース。仏といい独といい、欧州勢の考えた操作系は独特です。見かけは3Dで三人称視点なのですが、「会話」や「チェストを開ける」などの「アクション」はマウスポインティングの後、F1~F4を押すのです。なんとも歯がゆい、間接的操作となっております。MorrowindGothicといったアクション系RPGと勘違いしそうですが、実質はNeverwinter NightDungeon Siegeといった印象です。

キャラクターの移動先は、マウス右クリックで行います。視点移動もマウスです。ところが、肝心のマウスが上手く「走り」ません。感度調整(ゲーム中では変更できず、ゲームを開始する前に設定しなくてはなりません)するも、どうもよくなりません。敏感過ぎると言いましょうか、そのくせウェイトが入っているかのようで、快適ではないのです。

会話は比較的長文です。相手と自キャラの受け答えが、逐一同じウィンドウに表示され、過去の発言は上に送られていきます。その為、英語が苦手な方でも、じっくりと読むことが出来るでしょう。フォントが小さい為、若干の読み難さを感じます。Npcと向き合って会話しているという雰囲気が、3Dにも関わらず、あまり伝わってきません。口パクが無いなど、表現力を欠いたポリゴンだからでしょうか。町行く一般人からは、期待した会話は行えませんでした(無駄話もしてくれません)。一部の重要人物としか会話は成立しません。

昨今のヘビー級のRPGではローディング時間も馬鹿にできません。Mistmareでは、ゲーム中、主に「扉を開ける」タイミングで行われています。気になるほど長くはありません。また、画面が暗いのですが、ガンマ調節などが出来ない仕様のようです(OpenGLだからかな?)。

会話主体で、じっくり楽しめるタイプのRPGではなかろうか、と想像しますが、いかんせん、操作系が洗練されてない印象が強いです。長時間遊ぶには辛いのじゃないかと思われます。慣れ次第では克服できるでしょう。輸入代理店での価格は5千円前後と、このジャンルにしては低めなので、人柱になってみるのも良いかもしれません。
[ 2003/07/02 00:00 ] ■RPG | TB(-) | CM(0)
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