誘惑に負けて買いましたワ。フルプライスだけど“おま国”仕様だから、steamで定価で買うしかありません。amazonのパッケージはとうに売り切れですし。
プリロード中の容量は47.6GB。
7:00AM(リリース時間)

解凍中……今年中に遊べないみたいですw
――転送速度そんなに高くはないけれど、一応M.2 NVMeなんですが……30分くらいかな、かかったの、解凍に。
解凍後は59.67GBでした。念のため、整合性チェックをして――
【プレイ中】
う~ん、カメラの動きがスムースじゃない。スティックの遊び設定が大き過ぎるのか、いきなり大ぶりに動いてしまう。これじゃ上手く操作できっこない……感度設定? 初期値5だと遅いなぁ。10にすると余計に遊びが大きくなる。2くらい? ダメだな、カメラの動きが遅すぎる。おかげで、ヘリにやられまくり。マウスの方が上手く操作できそうだなぁ。でも、スティックでやりたい。
フレームレートとの兼ね合いかな。リフレッシュレートをモニターと同期させてみると、少しはマシか。上限120までなの? うちの144Hzなんだけど。カメラが安定すれば、以前よりはマシ。――これさぁ、敵さんの武装だけにロックしたり、破壊できないのかな? 近距離で一瞬だけレティクルが四角くなるから、その時がチャンスなの? オートロックなのに、プレイヤースキル偏重の処理だことで。
ダメージが入ってるけれど、ビジュアルに反映されないタイプか。ダクソとか、そういう感じの敵さんだね。こっちも残弾数以外は武装がおシャカになることはないし。Horizon Zero Dawnみたいに武器が削げていけばいいのになぁ。
ビジュアルはリアルタイム性があまりないみたいで、処理がゲームっぽい。ビームソードで斬っても切断された面なんかもちろん残らないで、平気な外観のまま。いかにもアーケードゲーム。こうした処理には違和感があるなぁ。なぜかと言えば、外観はものすごくメカメカしくてリアルさを追求してるから。にもかかわらず、ダメージ処理は数値の上だけ。古来からの伝統なんだけど、もはや古臭い印象――傷ひとつなく壊れないロボ(APがゼロになるといきなり自爆する)。
このお仕着せアクションに慣れることができれば面白くなりそうだけど、慣れない今のうちは全く駄目だな。おもろない。
また、プレイヤースキルの練度によるカーブを考えても、一番最初のボスが空中で立体的な動きをする、面倒くさい相手であるのは、かなり意地悪なんじゃなかろうか。敵が地面にへばりついているのであれば、こちらが縦横無尽に攻め手を加えられるのに。
よくあるやつ。初っ端から、いきなりこのゲーム中の奥義を要求してくる難易度。開発者からすれば、それに慣れることが早道でレクチャーであり、チュートリアルを兼ねてるんだろうけどさ。いかにも死にゲーで名高いお歴々が作りましたって感じがするよ。
ダメージ処理なんかはきっと凝ってるんだけど、それは数字の上。見た目ではよくわかんない。(大雑把にしか)伝わらないやつ。
ヘリ相手にやることは分かったけれど、おもんない。ヘリの真下に位置するようにブーストやジャンプを使って移動。常に攻撃し続ける。ソードが当たってるのか、マシンガンやミサイルのダメージが入ってるのか、ほとんど分からないけれど。単調。クソ単調。
狙われたぞ、発射されたぞ、まもなく被弾するぞ、という警告が短いかほとんど気がつけないので(ピーピー言ってるのは聞こえるが)、「いまだ! 避けろ」というタイミングがつかめず、命中し放題。慣れれば、そのうち分かるのかもしれないが。
→雑魚だったら、ミサイルの軌跡を視野に収めている限りは、クイック回避でヒョイヒョイとできるようになった(RTに割り当てを変えてやりやすくした)。ボスのヘリの場合は視野外から来るので、分かりにくい。
最初はリトライ以外に方針がないので(装備の組み直しもナシ)、プレイヤーのできるかできないかだけ。向いているかどうかって適性や対応力の査定みたいなもん。
そういえば、肝心なスタッガーの説明がゲーム中には出てこない。いつもの、マニュアル読め、ってパターンかな。steamだとマニュアルってもんは見当たらないんだよね。だから、ゲーム内で説明がなければ、まるで分からない。余計に難度が高い理由は、そういうわけ。基本的な情報がPC版の場合、足らないのよ。プレイヤーが知れるはずの約束事が。
ヘリ、硬すぎるだろう。倒し方の教本みたいなものがないと、分からん。スタッガーゲージを蓄積させるのはどの武器がいいのか。ゲージを見ないと、与ダメどのくらい出たか分からん。そんで、ゲージを見てる余裕がない。ジャンプしてソードをぴょんぴょん毎回当てるの? うわっ、くそつまらん。最初のボスは少なくともクソゲーだね。予約買いして大損した。とんだHypeだった。
慣れてきた。ボタン割り当てを変更したら、連続攻撃を加えやすくなった。ボタン押しっぱなしでの連射が基本で、ミサイルとソードをクールタイム終わりにたたき込む感じか(親指だけで武器種を変更しつつ撃てるようにA,B,Xボタンにするのがよさげ。トリガやバンパーでは動作が大きくて隙が多い)。しかし、ヘリが境界の外に逃げてこちらの攻撃が届かないゾ! これは酷い。もしかすると、けっこう手抜き開発なんじゃないのか。ボスを強くしておけば受けるだろ(主に北米で)、みたいな。
アーマードコアという名前のロボゲーを一回遊んでみたかったのに、提供されたのはSekiroかエルデンリングかダクソという名前の、実は一番遊びたくなかったボス戦でした……ガッカリ
私はなんとかクリアできましたが……2割強の購入者がクリアできていない実態ですな。

壁越えまでのミッションですが、あまり面白くなかったです。ジャガーノートも単調でイマイチでした(ルビコプターの方が難しかったですね)。にもかかわらず、5割弱の購入者が脱落しています――難しいからではなく、つまらなかったから止めちゃったんじゃないかな。私自身、ミッション構成のゲームとしては、さほど愉しめていません。比較対象として好例だと思うのでぶっちゃけますと、同程度の進行度で比べると、エスコン7の方が数倍愉しめていたと思います。
【リリース前のあれやこれや】
レビューを読んだり、試遊動画を見た限りでは、エースコンバット7のような雰囲気やよく似たミッション形式のゲーム性を感じます。
気になるのは:
・ミッションの総数がいくつか?
・どのくらい多様なステージやボスが用意されているか?
・リプレイ・バリューはどうか?
クリアすると等級で評価されるらしいです。エスコン7と似てます。さらに、ストーリーは分岐する結末らしいですね。
・カスタマイズ性は楽しめるか?
傭兵モノはなんといってもコレですよね。余談ですが、昔のメックウォーリア:マーシナリーを愉しんだクチです。
・ボス戦の攻略が多様にできるか?
レビュアーによると、できるとのことです。しかも、アッセンブルしなおしてから再挑戦できる仕様らしいです。
・サードパーソンシューターとして、ロボっぽさを感じるか?
ポーションを飲んだかのように即時修理できるAP――プレイフィールには貢献するかもしれませんが、ロボとしての差別化が微妙かもしれません。普通に人間のキャラクターを操作するアクションゲームと大差ないのでは幻滅ですからね。脚が4本のロボだとどんな感じでしょうね?
・ジャンプアクションが意地悪ではないか?
プレイ動画で、やたらジャンプして高所へ登っていくばかりだったのが気になりました。相当にでかい建築物というわけで、リアルさよりも、ゲームっぽさに振った画作りのようでした。
・リチャージ制のブーストやソードやシールドには馴染めるか?
シールドは特殊な使い方をするらしいです。
・今風のビジュアルか?
レイトレーシングは格納庫内だけと断られています。